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当時の職場に配属されて11ヶ月後、
何とか体も心も壊すことなくやってこれ
派遣期間更新の面談の時期が来ました。
転職前の会社は、
会社側で業務請負契約をしていて
こういった機会とは無縁だったので、
初めての面談にドキドキした
覚えがあります。
とはいうものの、
当時の職場ではパフォーマンスを
全く発揮できてなかったので、
良い言葉は期待していませんでした。
そして結果は案の定で、
「もっと常識的に仕事してくれないと
継続して置いてあげられないよ」
こんな感じの言葉をぶつけられました。
具体的にどこが悪かったか質問しても、
「普通に考えればわかるでしょ」
と、システムエンジニアと思えない
ふわっとした回答をもらうことに。
まぁ、自分で自分を振り返ってみても、
フロアのトップの人の頻繁な怒声が
耳に入って仕事の効率はガタ落ちしてたし、
怒声から逃げたくてトイレの回数増えるし、
換気されてなすぎて眠気出る事もあったしで
職場環境と私の刺激への敏感さが合わさり、
完全にお荷物要員だったので
当然の評価でした。
正直この職場にいたら、私自身も
力を全く発揮できないどころか
潰れていくだけになるだろうし、
相手からしても
当時の私のような仕事の効率の上がらない
人員を入れてても無駄なだけなので、
3月末で去りたいと心から願ってましたし、
それはお互いの為にもなると思っていたので、
契約更新しない方向で全力で動いて
無事職場を辞めることに成功したのでした。
こういった職場環境は
業務内容の説明等では話されず、
職場見学が無いとなかなか
自分に合うかどうかがわからないもの、
当時は職場見学を提案されることがなく
職場環境に関しては完全にガチャ。
当時は気づいていませんでしたが
私はHSS型HSPで刺激に敏感なので、
仕事内容だけじゃなく環境にも
しっかりこだわったほうが
良かったに決まってるのですが、
この時点ではそこまで頭が回ることはなく、
似たような失敗を繰り返すことになります。
とはいえ、こんな怒鳴る職場なんて
そうそう無いだろうし、
今回は運が悪すぎだったんだよね、
そう頭を切り替え、
業務の合間を縫って次の職場探しを進め、
無事次の職場も決定。
次は、保険の契約システムの新規開発、
それまでは既にあるシステムの
保守案件ばかりでしたが、
初めてシステムを1から開発出来る職場で、
性懲りもなく職場環境がどうなのかを
しっかりと考えることなく、
仕事内容だけ見てワクワクするのでした。
【私の世界観82】
に続きます。
