本当に正しい方向に進んでいるのかどうか、怪しく思うこともある。
「本当にやりたいこと」のために、多くの犠牲が払われているし、そうしなければならない現状や立場も理解している。
それに対して、当然何も思わないわけではないし、それらすべてをよしとしているわけではない。
けれども、責任ある仕事である以上、「するべき」や「した方がいい」ではない。
「しなければならない」のが現実。
現実を見て、地に足をつけられない人間に、理想は追えない。
理想と妄想をはき違えてはいけない。
高い理想を追うためには、それ相応の積み上げが必要だ。
「もう大人だし。」とか「社会人だし。」とか、そんな言葉に逃げるようなまともさはいらない。
「変」だからこそ価値がある。
「変」だからこそ面白い。
「変」だからこそかっこいい。
今もって、そういう思いに変わりはない。
「しなければならない」から動けない状況の中で、どれだけ面白いことを考え、理想を追えるか。
そして、「しなければならない」状況をどれだけ面白がれるか。
急がば回れっていうやつだ。
♪Bonnie pink /Thinking of You