ロドリゲス姉さん(仮名)と会う。
彼女と話すのは楽しい。私はおんぶにだっこ。
ドビュッシーの「海」をいつか聴きにいけるかも知れないことになり、心に潮が満ちてくる。
でも彼女にとって、私との時間は全く有意義でないということは、知っている。
わたしはほかの人に、心の中に入ってほしいと思っていた
自分が見たもの、聞いたもの、すべて伝えたいと思っていた
人間の活動は、もっと精神を重ね合わせて行うものだと思っていた
みんなそんな風にはっきりと、自分と他人の区別がついていて、自分自身の意思が分かるのだと思っていなかった
彼女と話すのは楽しい。私はおんぶにだっこ。
ドビュッシーの「海」をいつか聴きにいけるかも知れないことになり、心に潮が満ちてくる。
でも彼女にとって、私との時間は全く有意義でないということは、知っている。
わたしはほかの人に、心の中に入ってほしいと思っていた
自分が見たもの、聞いたもの、すべて伝えたいと思っていた
人間の活動は、もっと精神を重ね合わせて行うものだと思っていた
みんなそんな風にはっきりと、自分と他人の区別がついていて、自分自身の意思が分かるのだと思っていなかった

