こんばんは

最近、コピペや人の言葉ばかり書いていたので。
自分の言葉でも書こうかと思いました。


アメブロを始めた頃のブログを読み返して、色々考えまった


社会人になって間もない頃で。

まぁ今もペーペーなんですが。


惚れた女の事とか、勝手な考えを書きなぐってました。


懐かしさや恥ずかしさもあり、何とも言えない気持ちになった。


なんだかんだ幸せだったと思います。


バカだなーって思いながら励まされた感じがしました。


当時の自分にしたらバカデカくて越えられないと思ってた壁も今となってたら当たり前の日常になってて。


何か成長してんなーってしみじみしてます。



誰に読まれる訳でもナイし、誰かに何かを伝えたい訳じゃないけど。


また何年かして、今日の日をこんな風に思い出す事ができたら幸せだよね。


ちょっと前の俺へ

ありがとーお前が今、歯食いしばってやってることは無駄だけど無駄じゃなかったッポイよ

まだ、独身だし。手探りで毎日もがいてる日が続いてるけど。


昔なりたかった大人にはまだなれてねーけど、今の俺はお前より男前だからな


ちょっと未来の俺へ




まだ、いけんじゃね??

イイなって思った言葉

『痛いのは生きているから、転んだのは歩いたから、迷っているのは前に進みたいから、逃げ出したいのは戦っているから』

好きな話

なんで小学生の頃はあんなにウンコを踏んでいたのか。
　それは、

　「常に前を向いていたから」

あの頃の僕らには夢があった。　希望があった。
明るい未来に向かって歩いていた。
足下なんか気にしない。大きな空をどこまでも飛んでいけた。

それがどうだ？今の僕らは。
背中を丸め、ポケットに手を突っ込み、
鬱蒼とした顔で足下を注視して歩いている。
大人になった僕らは確かにウンコは踏まなくなった
でも何か大切なものを踏みにじってしまった気がする…