遼パパにはなれないけれど5 HS アップその1
遼パパにはなれないけれど・・・5
まずは、こちらからご覧ください。
http://ameblo.jp/perfect-shot/entry-10785227906.html
悩める娘よ・・・
HSをアップするための私の研究の、その1・・・
今日はダウンスイングでの右手の注意点とそのスイング・イメージの事を書きたいと思う。
君の場合、右肘と右手の平が腰位置に来る前に伸び始めちゃうことがHSを殺していると思う。トップで右肘はちゃんと約90度になっているかい?そのまま腰位置までおりているかい?トップからダウンスイングに入って肩の高さまでグリップ位置がおりてきたときに右肘はちゃんと体の斜め前(右脇)を擦ったりくっつくくらいになっているかい?そして、右手の平はちゃんとトップからダウンで肩高過ぎるところまで空をむいているかい?HSを上げ強い球を打つのに一番大事なのはその右肘と右手の平のアングルや形だ。
イメージはこうだ・・・
トップで右手の平は空に向け、右肘は約90度。(右肘は右脇から離れていてもOK)そのトップ位置から右肘の90度を保ったままダウンで右脇と右肘の開きを狭め(閉め)ながら、空手チョップをするつもりで右腰前(又は右足内側)のベルト高あたりにテーブルにあるコーラの瓶(何でも良いんだが)を直線的に手の平でひっぱたいて左へすっ飛ばすイメージをするんだ。(もちろん、腰は空手チョップと同様、ちゃんと切らなければならないがね)
もう一つのイメージは右腰にテーブルがぴったりくっついている感じ。
ダウンの時、前傾を保ち左腰を左後ろに切り、テーブルとの隙間(約10cm)を作る。そしてこのテーブルにグリップ(手)がぶつからないように右肘の90度を保ったまま、スイングすることで、バックスイングで描いた円をより小さくしてダウンが出来る。それを極論で言うと、やや直線的に右手(グリップ)はインパクトポジションに向かって空手チョップのようにスイングできるようになる!
覚えておいてほしいのは、グリップ(右手)の軌道はは必ずしもクラブヘッドの軌道、弧を描く必要はないってこと。但し、インパクトまでの左手と右手のイメージは私の研究ではアークが異なっている。(追って、左手(腕)のスイングイメージは書くことにする)
まとめると、トップに行くまでは右足に体重移動がされるためゆっくりと大きくバックスイング。トップからは右肘が伸びないように、右手の平は肩の高さまでは空に向け、ダウンで右手は限りなく直線に近く右腰にある仮想テーブルに手をぶつけないようにしながらダウンしインパクト!
そう、肘は体の脇を「擦る」くらいに体に寄せながら(ほぼ真下にダウンし)、グリップ位置が肩の高さを過ぎたからはインパクトゾーンに向かって直線に近い形で右肩が下がらないように(肩は地面に対して水平に回す)、体の前に肘から先にインパクトゾーンに入るようにスイングするんだ!グリップ位置の動き(右手)は決してイコールクラブヘッドの軌道ではないはず・・・。なぜならば、ヘッドには遠心力がかかるのと、グリップはゆるまない程度のゆるゆるだからだ・・・結果的に、クラブヘッドの軌道はテイクバックでは大きく、ダウンでは小さい円になり、インパクト後のフォロースルーではより大きなスイングアークになりビッグなフィニッシュがとれる。
これができれば、君のHSは少なくとも「3」は早くなるはずだ!
これを距離に変換すると君のHSが今37だとすれば、約16.5yrdだぞ!
ぜひ、次の練習で実践してみよう!
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まずは、こちらからご覧ください。
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悩める娘よ・・・
HSをアップするための私の研究の、その1・・・
今日はダウンスイングでの右手の注意点とそのスイング・イメージの事を書きたいと思う。
君の場合、右肘と右手の平が腰位置に来る前に伸び始めちゃうことがHSを殺していると思う。トップで右肘はちゃんと約90度になっているかい?そのまま腰位置までおりているかい?トップからダウンスイングに入って肩の高さまでグリップ位置がおりてきたときに右肘はちゃんと体の斜め前(右脇)を擦ったりくっつくくらいになっているかい?そして、右手の平はちゃんとトップからダウンで肩高過ぎるところまで空をむいているかい?HSを上げ強い球を打つのに一番大事なのはその右肘と右手の平のアングルや形だ。
イメージはこうだ・・・
トップで右手の平は空に向け、右肘は約90度。(右肘は右脇から離れていてもOK)そのトップ位置から右肘の90度を保ったままダウンで右脇と右肘の開きを狭め(閉め)ながら、空手チョップをするつもりで右腰前(又は右足内側)のベルト高あたりにテーブルにあるコーラの瓶(何でも良いんだが)を直線的に手の平でひっぱたいて左へすっ飛ばすイメージをするんだ。(もちろん、腰は空手チョップと同様、ちゃんと切らなければならないがね)
もう一つのイメージは右腰にテーブルがぴったりくっついている感じ。
ダウンの時、前傾を保ち左腰を左後ろに切り、テーブルとの隙間(約10cm)を作る。そしてこのテーブルにグリップ(手)がぶつからないように右肘の90度を保ったまま、スイングすることで、バックスイングで描いた円をより小さくしてダウンが出来る。それを極論で言うと、やや直線的に右手(グリップ)はインパクトポジションに向かって空手チョップのようにスイングできるようになる!
覚えておいてほしいのは、グリップ(右手)の軌道はは必ずしもクラブヘッドの軌道、弧を描く必要はないってこと。但し、インパクトまでの左手と右手のイメージは私の研究ではアークが異なっている。(追って、左手(腕)のスイングイメージは書くことにする)
まとめると、トップに行くまでは右足に体重移動がされるためゆっくりと大きくバックスイング。トップからは右肘が伸びないように、右手の平は肩の高さまでは空に向け、ダウンで右手は限りなく直線に近く右腰にある仮想テーブルに手をぶつけないようにしながらダウンしインパクト!
そう、肘は体の脇を「擦る」くらいに体に寄せながら(ほぼ真下にダウンし)、グリップ位置が肩の高さを過ぎたからはインパクトゾーンに向かって直線に近い形で右肩が下がらないように(肩は地面に対して水平に回す)、体の前に肘から先にインパクトゾーンに入るようにスイングするんだ!グリップ位置の動き(右手)は決してイコールクラブヘッドの軌道ではないはず・・・。なぜならば、ヘッドには遠心力がかかるのと、グリップはゆるまない程度のゆるゆるだからだ・・・結果的に、クラブヘッドの軌道はテイクバックでは大きく、ダウンでは小さい円になり、インパクト後のフォロースルーではより大きなスイングアークになりビッグなフィニッシュがとれる。
これができれば、君のHSは少なくとも「3」は早くなるはずだ!
これを距離に変換すると君のHSが今37だとすれば、約16.5yrdだぞ!
ぜひ、次の練習で実践してみよう!
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遼パパにはなれないけれど4 体重移動1
遼パパにはなれないけれど・・・4
(顎の下で打て・・・はまた次回にでも・・・)汗
体重移動 1
まずは、こちらからお読みください。
http://ameblo.jp/perfect-shot/entry-10785227906.html
悩める娘よ・・・
今日はスイングにおける体重移動について話そうと思う。
しっかりとインパクトを迎えて、振り切るにはしっかりとした体重移動が必要なのは知っての通りだ。
そこで、まずはフル・スイングを可能にする体重移動を考えたい。外国のトップ・プロのスイングを見ていると、回転する軸が2つ(2軸)の人と、1つ(1軸)の人が目立つ。プロは体型、骨格や身長、手の長さなどで自分に一番フィットしている軸と体重移動をしているのだろう。
さて、1軸を簡単に理解をしてもらうには、座面が回転する椅子に座り、その座面ごと回転してボールを打つ感覚が近いと思う。そしてもう一つの2軸だが、これはバックスイングでは右足が軸になり、ダウンスイングでは左足が軸になると思って良いかと思う。
言わなくともわかっているだろうが、ダウンからフィニッシュまでは左足(又は左側)に体重が移動してないと完結しない。バックスイングで右に乗った体重をしっかり左に移す事がポイントだ。しかしただ乗せるとか移すと言っても、スイング中にするわけだからそんなに容易ではないのは知ってのとおりだ。
バックスイングそしてダウンスイングが早いと当然体重移動もそのスイングにあわせて早くする必要があるし、スイングが逆に遅い人は体重移動はそのスイングにあわせてゆっくり目が適していると思う。
すなわち体重移動はスイング・スピードとかスイング・テンポとかとある意味ではほぼ同意語だ!また、そういった意味ではトップから切り返しのタイミングはスイングテンポとも同意語だと思う。まぁ、ある意味全てが繋がっているのだが・・・。 ^ ^ ;;
プロ(アマチュアのローハンディの人もそうであると思うが)のスイング(腕の振り)が速い人は体重移動も早いか、体重移動の距離を最小としているはず。ハイハンディのアマチュアは体重移動、体と腕などスイングが一体になっていないため、腕のスイングが速く、体重移動が遅かったり、体重移動が早く、腕のスイングスピードが体重移動について行かなかったりの現象が起きる。そして、それはさまざまは弊害、スイング中のアンバランスが起きる原因でもある。その一つが明治の大砲である。また、煽り打ち、ダフり、トップ、プッシュや引っかけ、そして大スライスもある。
スイングスピードが速い人はそのスイングスピードに遅れないように体重を移動する筋肉、筋力が必要になることは言うまでもない。その筋力がないアマチュアはスイングはゆっくりと始動され、その通り振ってみると、けっこう良い当たりが出たり、飛んだりすることも多いハズ。細かいことはわからないが、スイングが速い人は腹筋、背筋あたりと、腕全体の筋肉がバランスよく発達させる必要がある。
さて、君のバックスイング・テンポは大好きな宮里 藍プロ似。
(君のHS、最近サイエンスアイで計ったときは37くらいだったと記憶している)なので、体重移動もスイングにあわせたゆっくり目が君のスイングに適していると思う。但し、ゆっくり目だとしても、最後までちゃんと体重移動はしなければならないのは言うまでもない。
さて、そこで君に最近の研究成果であるその体重移動の一つの練習方法を提案だ・・・。
名付けて、一本足スイング。(;;汗 そのまんまやんけ)
まず、スタンスを広めに構え(肩幅より靴1つ大きめ)、つま先の位置に何か目印になる物を置く。
(動かない物であればコインでもティーでも良し)
クラブを持ち、アドレスからゆっくりバックスイング。このとき右に体重を完全に移し左足が完全に浮くくらい、左足つま先だけがかろうじてついている感じにする。(大事なのが、左足かかとは目標方向に向けない)そして、トップにクラブを保ったまま、今度は右足から体重を左足に移し、体重がほぼ左に移動してから、ビュッっと、ダウンスイング、そして、フィニッシュでは、3秒くらい止まっている。
スイング中、頭の高さも腰の高さも一定に保ちながらする。(けっこう膝に来ますよ)
(腰切りも体重移動には重要だが、今回は体重移動のみとしておく)
そして、目印にしたコインの位置から足を動かさずに踏ん張りゆっくりとバックスイング、しっかりと体重が右から左へ移るのを体感し、ビュッとダウンスイングを繰り返す。腰や膝がぐにゃぐにゃで足と膝ごと腰を90度回すことの無いようにしっかりと踏ん張ってほしい。
ゆっくりしたスピードでこの練習を続けていくと、足の裏でスイング中に自分の体重がどこにあるかが
わかってくるはず。いろんなプロやレッスン本にあるように、バックスイングでは、右足内側に体重を
おくことが望ましい。その一つの理由はその体重をダウンの時、左に移し易くしトップ時右足にも適度な
体重が乗せやすいからだ。
ついでに・・・
実は先日、雑誌のワッグルで @waggle_Endo ゴルフ大好き芸人・ココリコ遠藤が月刊ゴルフ誌ワッグルで連載中の新企画。遠藤のゴルフの悩みをツイッターを使ってプロ・アマ問わず、全国のゴルファーから解決法を大募集! というツィーター企画がありました。
彼の悩みは下記の通りだ:
【悩み4】スイングは「テンポ」が大切ってよくいうけど、これって人によって違うらしいし、目に見えないものだし、なにを基準や参考にしたらええやろ? これが「ちょうど」で、これじゃ「早すぎる」とか「遅すぎる」とか、きちんとわかる方法ってあるのでしょうか?
私の提案は:
@waggle_ENDO 【悩み4】まず自分のテンポ探し!王さんのようにバックスイングでは右足一本、ダウンスイングでは体重移動して左足一本でスイング(ゆっくり)。トップで右足から左足へ体重移動する時間が自分の「間」でありテンポです。素人からはこれくらいでおK? m(_ _)m
と、自分のスイングテンポを見つけるため、このドリルを紹介したつもりなのだが、140文字ではしっかりと伝えられなかったことがあるかと思いここで、もう少し補足をしたいと思う。
スイングは全て繋がったスムーズな一連の動きであるのだが、君や私のような2軸スイングの場合、その一連のスイングの動きの中には細かく言うと4つのフェーズ(4つの動き)があると考えられる。それは、バックスイング、切り返し、ダウンスイング、フォロー(フィニッシュ)である。
まずはバックスイングという動き。これは君や私の場合、後方から見て首とボール位置を線で結んだ線(プレーン)上にバックスイングからトップを作る動き(通常ホーガンプレーンと言われている)。
2つ目はトップから切り返し、クラブ(シャフト)がシャフト・プレーン(アドレスしたシャフトの
角度の背中側の沿線上)に下がる(乗る)動き。
3つ目はクラブがアドレス時のシャフトプレーン(アングル)に沿ってダウンしインパクトするまでの動き。
そして、最後がインパクト後のフォロースルー・フィニッシュである。
この4つの動きをスムーズに一連の動作にするには、そのために必要な体重移動をすることが出来れば、
テンポの悩みは半減するであろう・・・。って、難しそうに聞こえるが、いくつかのポイントをクリア出来れば、そこそこいけるはずなのである・・・。
この体重移動は特に重要なのでさらに研究結果が出たら続けて書きたいと思う・・・
さぁ、一本足スイングを・・・すぐに練習です!
思う存分、汗をかいておくんなまし!! ^^
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遼パパにはなれないけれど3・・・顎の下で打て
遼パパにはなれないけれど3・・・顎の下で打て
私はトップアマでもなければ、プロでもありません。
でも、娘にゴルフを教えて早3年が経ちました・・・。
まずは・・・、これから順にお読みください。 <(_ _)>
http://ameblo.jp/perfect-shot/entry-10785227906.html
悩める娘よ・・・今日は・・・
ショットは顎の下で打て!! の続きだ
このヒントは3ヶ月くらい前に、思った以上にボールが右や左へ曲がり、
悩んでいる君のスイングを見て気がついたことだ。
体の小さい分、飛距離が出ず、距離の長いpar4が苦手な娘。
5ヤードでも10ヤードでも飛距離がほしくて・・・
力んだり、力が入りすぎのスイングで、「手、腕、上半身、下半身」の
バランスがおかしくなり、一時は1.45だったミート率が低下。
よかったスイングが飛距離ほしさに崩壊し、ぼろぼろになっていた時期。
ショットは顎の下で打て!! と伝えたね。
その瞬間、君は「???」がいっぱいの顔をしていたと思う・・・ww
練習場ではうまく伝えられなかったかもしれない・・・、
補足を含め、ここに新たに2部に分けて書き記すことにする。
第一部
いろいろな表現の仕方があるとは思うが、やはりショットは全て
インパクトが一番肝心なのだと私は思っている。
いかに良いアドレスがあっても、良いポスチャーがあっても、
良いスタンスがあっても、インパクトがダメではどうしようもない。
(もちろん、それらがよければインパクトもよくなる可能性は大!)
そこで、インパクトポジションのイメージをしっかり自分の脳裏に
焼き付ける必要があると思い、「顎の下で打て!」と・・・。
長いクラブヘッドと違い、自分の「手」グリップの位置は
スイングにおいてクラブヘッドと比べて容易にその軌道を
イメージしたり修正することが出来るはず。
そして、そのグリップの動きをコントロールすることによって、
結果的に体がそのグリップの動きに敏感に反応して、
ついて行きやすくすることで、スイングをゆったりさせたり、
早くすることも可能になってくる。
すなわち、体がちゃんとグリップの通り道を作り、
しっかりと腕とグリップ位置をコントロールする練習が出来れば、
自然と体がそのスイングについてくるのである。
私の持論としては、一番悪いスイングは手打ち。
(自分もよくするんですけどね・・・ww)
体の大きなパワーを使わずして、腕力だけのスイングになること。
私の知る限り「手打ち」ではまず、顎の下で打つことは出来ない。
では、顎の下でインパクトをするためには・・・?
まず腰が切れて(腰の切り方の詳細とドリルも今後書きます)
グリップしたクラブが体の近くを通るための道を確保すること。
そして、左腰を左後ろに切るには、重心・体重がインパクト前の
トップ切り返しのアクション(きっかけ)で徐々に左足の内側に
乗っていなければならないし、スイングアークも理想的な軌道を
描いている必要がある。
よく、ワンプレーンとかツープレーンとか、理論書には書いてあるが、
どれも最終的には良いインパクトを迎えるための手段だと思う。
ようは、バックスイングがフラットかアップライトで結果的に
シャフトプレーンなのか、首とボールを結んだ仮想的なラインを
バックスイングとダウンスイングでなぞるかの違い。
話がそれたが・・・、
グリップした「両手」をダウンスイングでボールには向かわせず、
コックをしたまま顎の下に持ってくるイメージにし・・・
インパクトの直前、体の正面で左手の人差し指と中指のナックルを
同時に地面に叩き付ける(擦る)ような角度で腕を振ると・・・
遠心力他、物理の法則によって自然とコックをしているつもりでも
コックは解けて、インパクト時に腕とクラブはほぼ一直線になり、
理想的なインパクトが迎えられるはずである。
(私の中では、アンコックとリリースは少し違うイメージ)
そして、腕を伸ばしてボールを打ちに行ったり、ハンドアップ
が無い分、グリップの軌道はちょうどムチのような感じで、
ヘッドは加速しながらインパクトを迎えられることになるはず・・・。
娘よ!もっと、顎の下で打て!!
次回は画像などを持ち入り、できればもう少し詳しく、
見えるように説明したい・・・と、研究中・・・
次回は多分動画入りで第2部を・・・('-^*)/
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私はトップアマでもなければ、プロでもありません。
でも、娘にゴルフを教えて早3年が経ちました・・・。
まずは・・・、これから順にお読みください。 <(_ _)>
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悩める娘よ・・・今日は・・・
ショットは顎の下で打て!! の続きだ
このヒントは3ヶ月くらい前に、思った以上にボールが右や左へ曲がり、
悩んでいる君のスイングを見て気がついたことだ。
体の小さい分、飛距離が出ず、距離の長いpar4が苦手な娘。
5ヤードでも10ヤードでも飛距離がほしくて・・・
力んだり、力が入りすぎのスイングで、「手、腕、上半身、下半身」の
バランスがおかしくなり、一時は1.45だったミート率が低下。
よかったスイングが飛距離ほしさに崩壊し、ぼろぼろになっていた時期。
ショットは顎の下で打て!! と伝えたね。
その瞬間、君は「???」がいっぱいの顔をしていたと思う・・・ww
練習場ではうまく伝えられなかったかもしれない・・・、
補足を含め、ここに新たに2部に分けて書き記すことにする。
第一部
いろいろな表現の仕方があるとは思うが、やはりショットは全て
インパクトが一番肝心なのだと私は思っている。
いかに良いアドレスがあっても、良いポスチャーがあっても、
良いスタンスがあっても、インパクトがダメではどうしようもない。
(もちろん、それらがよければインパクトもよくなる可能性は大!)
そこで、インパクトポジションのイメージをしっかり自分の脳裏に
焼き付ける必要があると思い、「顎の下で打て!」と・・・。
長いクラブヘッドと違い、自分の「手」グリップの位置は
スイングにおいてクラブヘッドと比べて容易にその軌道を
イメージしたり修正することが出来るはず。
そして、そのグリップの動きをコントロールすることによって、
結果的に体がそのグリップの動きに敏感に反応して、
ついて行きやすくすることで、スイングをゆったりさせたり、
早くすることも可能になってくる。
すなわち、体がちゃんとグリップの通り道を作り、
しっかりと腕とグリップ位置をコントロールする練習が出来れば、
自然と体がそのスイングについてくるのである。
私の持論としては、一番悪いスイングは手打ち。
(自分もよくするんですけどね・・・ww)
体の大きなパワーを使わずして、腕力だけのスイングになること。
私の知る限り「手打ち」ではまず、顎の下で打つことは出来ない。
では、顎の下でインパクトをするためには・・・?
まず腰が切れて(腰の切り方の詳細とドリルも今後書きます)
グリップしたクラブが体の近くを通るための道を確保すること。
そして、左腰を左後ろに切るには、重心・体重がインパクト前の
トップ切り返しのアクション(きっかけ)で徐々に左足の内側に
乗っていなければならないし、スイングアークも理想的な軌道を
描いている必要がある。
よく、ワンプレーンとかツープレーンとか、理論書には書いてあるが、
どれも最終的には良いインパクトを迎えるための手段だと思う。
ようは、バックスイングがフラットかアップライトで結果的に
シャフトプレーンなのか、首とボールを結んだ仮想的なラインを
バックスイングとダウンスイングでなぞるかの違い。
話がそれたが・・・、
グリップした「両手」をダウンスイングでボールには向かわせず、
コックをしたまま顎の下に持ってくるイメージにし・・・
インパクトの直前、体の正面で左手の人差し指と中指のナックルを
同時に地面に叩き付ける(擦る)ような角度で腕を振ると・・・
遠心力他、物理の法則によって自然とコックをしているつもりでも
コックは解けて、インパクト時に腕とクラブはほぼ一直線になり、
理想的なインパクトが迎えられるはずである。
(私の中では、アンコックとリリースは少し違うイメージ)
そして、腕を伸ばしてボールを打ちに行ったり、ハンドアップ
が無い分、グリップの軌道はちょうどムチのような感じで、
ヘッドは加速しながらインパクトを迎えられることになるはず・・・。
娘よ!もっと、顎の下で打て!!
次回は画像などを持ち入り、できればもう少し詳しく、
見えるように説明したい・・・と、研究中・・・
次回は多分動画入りで第2部を・・・('-^*)/
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遼パパにはなれないけれど2・・・顎に下で打て
遼パパにはなれないけれど・・・
私はトップアマでもなければ、プロでもありません。
でも、娘にゴルフを教えて早3年が経ちました。
まずは・・・、これから順にお読みください。
http://ameblo.jp/perfect-shot/entry-10785227906.html
悩める娘よ・・・
ショットは顎の下で打て・・・
アドレスの時何を思う?
まっすぐ打ちたいか?それとも曲がらないショットを打ちたいか?
どちらにしろ、アドレスがまっすぐとれたなら、
インパクト時のグリップ位置は顎の下を通せ!
右肘と左足の内側のくるぶしはお友達だ!
バックスイングは大きくゆっくり・・・
ダウンからは右肘を体前に寄せながらインパクトでは両手の位置が顎の下!
これを忘れるな!!
そして、コックは意識して溶いてはならない!
コックしたまま、ボールを捕まえにいけ!!
体重は右から左足のかかとよりの内側だ!
次回はこれをかみ砕いて、説明しよう!
いいか、ゆっくり上げて体に右肘をたたむように寄せてダウンだ!
では・・・次回に続く
(もし、プロの方々がご覧になっていてきになるところ、
おかしなところなどがありましたら、是非お知らせください)<(_ _)>
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でも、娘にゴルフを教えて早3年が経ちました。
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悩める娘よ・・・
ショットは顎の下で打て・・・
アドレスの時何を思う?
まっすぐ打ちたいか?それとも曲がらないショットを打ちたいか?
どちらにしろ、アドレスがまっすぐとれたなら、
インパクト時のグリップ位置は顎の下を通せ!
右肘と左足の内側のくるぶしはお友達だ!
バックスイングは大きくゆっくり・・・
ダウンからは右肘を体前に寄せながらインパクトでは両手の位置が顎の下!
これを忘れるな!!
そして、コックは意識して溶いてはならない!
コックしたまま、ボールを捕まえにいけ!!
体重は右から左足のかかとよりの内側だ!
次回はこれをかみ砕いて、説明しよう!
いいか、ゆっくり上げて体に右肘をたたむように寄せてダウンだ!
では・・・次回に続く
(もし、プロの方々がご覧になっていてきになるところ、
おかしなところなどがありましたら、是非お知らせください)<(_ _)>
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遼パパにはなれないけれど・・・
遼パパにはなれないけれど・・・
私はトップアマでもなければ、プロでもありません。
でも、娘にゴルフを教えて早3年が経ちました。
娘は小学校6年生の卒業間近に楽しそうに私がゴルフに行くのを見て、
興味がわき、いつの間にか一緒にゴルフをするようになり、
気がつくと新品のゴルフクラブを与えられるような腕前に。
最近では気を抜くと、私を負かすことも多々ある腕前になってきました。
(ベスト赤76 2010年、競技白79 2010年夏)
娘は、12才からゴルフを始め2011年の今年15才をまもなく迎え高校生になります。一時期(反抗期?)、ゴルフから離れた時期もあり、腕前は停滞しましたが、この1年またゴルフに真剣に取り組み始め、高校進学を考える時期に・・・「ゴルフが出来る高校に進学したい」との心の内を聞きました。
娘の真剣な日々の姿勢を見て、少しでも娘の肥やしになれるようレッスン漫画をを始め、ゴルフ理論書やスイング理論を読み実際に実践し、私なりに娘に効率的にその理論を伝える方法を研究している日々を送っております。
何度も、知り合いのプロコーチへのレッスンを薦め、体験レッスンはしましたが、娘の人見知りの性格、そして実際にはジュニアはクラブをもって単独でレッスン場まで通うのは難しく、断念せざるを得なかったのです・・・。
そして、2008年頃に自宅の地下に鳥かご(ゴルフ練習基地)を自作し、
そこでの父娘のゴルフ二人三脚の日々が始まりました・・・
私が今後の娘の人生にしてやれる、そして出来ることは何かを考え、娘はたまに、私のブログを盗み見しているようなので、ここに今まで娘に教え、共に学んできたことを書き記す事で少しでも娘の足しになるように・・・。今まで書いてきた自分のゴルフブログと異なり、趣旨を変更してスイングに関して、ゴルフに関して私が考え、思うことや娘に学んでほしいことを書くことにします。
多分とっても言葉不足な事になるとは思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです・・・。
まずは、娘が受験を「桜咲く」事で始めなくてはいけませんが・・・
受験まであと、2週間・・・娘よ!頑張れ!!
応援しかできないが、父は君が出来ると信じているよ!
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私はトップアマでもなければ、プロでもありません。
でも、娘にゴルフを教えて早3年が経ちました。
娘は小学校6年生の卒業間近に楽しそうに私がゴルフに行くのを見て、
興味がわき、いつの間にか一緒にゴルフをするようになり、
気がつくと新品のゴルフクラブを与えられるような腕前に。
最近では気を抜くと、私を負かすことも多々ある腕前になってきました。
(ベスト赤76 2010年、競技白79 2010年夏)
娘は、12才からゴルフを始め2011年の今年15才をまもなく迎え高校生になります。一時期(反抗期?)、ゴルフから離れた時期もあり、腕前は停滞しましたが、この1年またゴルフに真剣に取り組み始め、高校進学を考える時期に・・・「ゴルフが出来る高校に進学したい」との心の内を聞きました。
娘の真剣な日々の姿勢を見て、少しでも娘の肥やしになれるようレッスン漫画をを始め、ゴルフ理論書やスイング理論を読み実際に実践し、私なりに娘に効率的にその理論を伝える方法を研究している日々を送っております。
何度も、知り合いのプロコーチへのレッスンを薦め、体験レッスンはしましたが、娘の人見知りの性格、そして実際にはジュニアはクラブをもって単独でレッスン場まで通うのは難しく、断念せざるを得なかったのです・・・。
そして、2008年頃に自宅の地下に鳥かご(ゴルフ練習基地)を自作し、
そこでの父娘のゴルフ二人三脚の日々が始まりました・・・
私が今後の娘の人生にしてやれる、そして出来ることは何かを考え、娘はたまに、私のブログを盗み見しているようなので、ここに今まで娘に教え、共に学んできたことを書き記す事で少しでも娘の足しになるように・・・。今まで書いてきた自分のゴルフブログと異なり、趣旨を変更してスイングに関して、ゴルフに関して私が考え、思うことや娘に学んでほしいことを書くことにします。
多分とっても言葉不足な事になるとは思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです・・・。
まずは、娘が受験を「桜咲く」事で始めなくてはいけませんが・・・
受験まであと、2週間・・・娘よ!頑張れ!!
応援しかできないが、父は君が出来ると信じているよ!
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TigerからBunnyへ・・・
新年のご挨拶遅くなりました。
Happy Bunny Year!! 2011
本年もよろしくおねがいいたします。
2010年はドライバーの距離が伸び、今までとったことの無かった
イーグルを2回、イーグル外しのバーディーを3回とれたことが
私にとって、かなり凄い前進だったと思います。
2010年3月より、植村啓太プロの UST live @keitalive 無料レッスン番組に
パーライトを始めローホリなど照明器具をボランティアで提供させていただきました。
植村プロから数々の的確なアドバイスを画面を通して勉強させて頂いております。
そのお礼と言っては何ですが、2010年、年末には同番組に
クリスマスプレゼントとして、BON JOVI, Phil Collins,
EWF, などなどのサイン入り楽器からT-シャツを提供させていただき、
視聴者にプレゼント出来たことで、少しでも植村プロそして、この番組を
支えているボランティアの皆様に恩返しが出来たことと信じております。
これからも、「出来ることを出来るときに」をモットーにこの番組に少しでも
協力して行かれれば幸いです。植村プロ、佐々木さん 応援しております!
さて、遅くなりましたが 2010年、師走の時期に3ラウンド出来ました。
このところ、ラウンド数は結構少なくなり、はっきりとはカウントしてませんが、
2010年トータルでは40ラウンドくらいだったのでしょうか?
現在、競技には参加せず、fun golf がメインとなっており、
ゴルフ場には多分、60回以上行っているのですが、娘の競技のドライバーとなっているので、
結果的にラウンド回数は2年前の三分の一・・・ですね・・・
。
ラウンドは少なくなっても・・・、地下練の成果か?
新しく考案し、自作したスイング養成ギプスの成果か?
はたまた、いろいろ教わりましたおいらの師匠と、
植村プロの UST LIVEのおかげか?と喜んでおります。
気のせいか、スイングが安定し始め、スコアがよくなって来ております。
B東師匠、W部師匠、植村プロ感謝しております・・・
12月21日 2年ぶりにベスト更新しました。 大宮国際CC 35 38 73 (29)
12月16日 セントレジャー市原 36 39 (30) 75
12月12日 40 41 81 サンコー72
植村プロに上記の自己ベスト更新を報告しましたところ・・・
「一緒に回るのはいやなタイプですね・・・笑」とほめられました (ポッ)^^
これからも、本当に時折・・・本当に徐々に・・・?
気がついたときに更新していきたいと思っております・・・
今後とも、長い目でよろしくお願いします。
May the Bunny Year gives you the Big Jump!
Musically Yours,
♪STP♪
2011年も相変わらず父の病状は停滞中・・・、
年末年始も病院から出る許可が下りませんでしたが、
よくお話はするので、それがせめてもの明るい兆しだと信じております。
今年、病状が少しでも回復し外泊許可が出ることを祈っております。
Happy Bunny Year!! 2011
本年もよろしくおねがいいたします。
2010年はドライバーの距離が伸び、今までとったことの無かった
イーグルを2回、イーグル外しのバーディーを3回とれたことが
私にとって、かなり凄い前進だったと思います。
2010年3月より、植村啓太プロの UST live @keitalive 無料レッスン番組に
パーライトを始めローホリなど照明器具をボランティアで提供させていただきました。
植村プロから数々の的確なアドバイスを画面を通して勉強させて頂いております。
そのお礼と言っては何ですが、2010年、年末には同番組に
クリスマスプレゼントとして、BON JOVI, Phil Collins,
EWF, などなどのサイン入り楽器からT-シャツを提供させていただき、
視聴者にプレゼント出来たことで、少しでも植村プロそして、この番組を
支えているボランティアの皆様に恩返しが出来たことと信じております。
これからも、「出来ることを出来るときに」をモットーにこの番組に少しでも
協力して行かれれば幸いです。植村プロ、佐々木さん 応援しております!
さて、遅くなりましたが 2010年、師走の時期に3ラウンド出来ました。
このところ、ラウンド数は結構少なくなり、はっきりとはカウントしてませんが、
2010年トータルでは40ラウンドくらいだったのでしょうか?
現在、競技には参加せず、fun golf がメインとなっており、
ゴルフ場には多分、60回以上行っているのですが、娘の競技のドライバーとなっているので、
結果的にラウンド回数は2年前の三分の一・・・ですね・・・
。ラウンドは少なくなっても・・・、地下練の成果か?
新しく考案し、自作したスイング養成ギプスの成果か?
はたまた、いろいろ教わりましたおいらの師匠と、
植村プロの UST LIVEのおかげか?と喜んでおります。
気のせいか、スイングが安定し始め、スコアがよくなって来ております。
B東師匠、W部師匠、植村プロ感謝しております・・・

12月21日 2年ぶりにベスト更新しました。 大宮国際CC 35 38 73 (29)
12月16日 セントレジャー市原 36 39 (30) 75
12月12日 40 41 81 サンコー72
植村プロに上記の自己ベスト更新を報告しましたところ・・・
「一緒に回るのはいやなタイプですね・・・笑」とほめられました (ポッ)^^
これからも、本当に時折・・・本当に徐々に・・・?
気がついたときに更新していきたいと思っております・・・
今後とも、長い目でよろしくお願いします。
May the Bunny Year gives you the Big Jump!
Musically Yours,
♪STP♪
2011年も相変わらず父の病状は停滞中・・・、
年末年始も病院から出る許可が下りませんでしたが、
よくお話はするので、それがせめてもの明るい兆しだと信じております。
今年、病状が少しでも回復し外泊許可が出ることを祈っております。
半年・・・
2008年から続けてきたGDOのブログ http://blog.golfdigest.co.jp/user/stp/ を
2010年5月に休止してから、早6ヶ月がたちました。
来年2011年3月から?GDOのブログ・サービスはコミュニティーというSNSへ移行するようです。。。
自分のゴルフ・ヒストリーを振り返ることが出来なくなるのは非常に悲しいことだと思い、コミュニティーへの移行は行ったものの、どうもいまいちわからなく、アメーバにとりあえず、ブログを開くことにしました。
GDOでのブログ休止の一つの原因でもあった父の病状・・・
一昨日、3度目の入院となった父の病状も更に悪化し、これらかさらに強い薬での治療が始まるようですが、担当医からの病状説明は心に重いものです。
一時期よりは相当ゴルフ回数は少なくなりましたが、地下秘密基地での練習、そしてそれなりにはラウンドしてましす。夏には娘の初となる海外試合もあり、 2014年にUS OPENの行われる、PINEHURST, North Carolina USA へ、
この夏二人で約9日間いって来ました。おかげさまで、無事に娘は7ラウンド、私は
6ラウンドして参りました。
また、ブログが開始できる時期まで・・・
とりいそぎ、近況報告でした。。。
♪STP♪ @perfect_shot
2010年5月に休止してから、早6ヶ月がたちました。
来年2011年3月から?GDOのブログ・サービスはコミュニティーというSNSへ移行するようです。。。
自分のゴルフ・ヒストリーを振り返ることが出来なくなるのは非常に悲しいことだと思い、コミュニティーへの移行は行ったものの、どうもいまいちわからなく、アメーバにとりあえず、ブログを開くことにしました。
GDOでのブログ休止の一つの原因でもあった父の病状・・・
一昨日、3度目の入院となった父の病状も更に悪化し、これらかさらに強い薬での治療が始まるようですが、担当医からの病状説明は心に重いものです。
一時期よりは相当ゴルフ回数は少なくなりましたが、地下秘密基地での練習、そしてそれなりにはラウンドしてましす。夏には娘の初となる海外試合もあり、 2014年にUS OPENの行われる、PINEHURST, North Carolina USA へ、
この夏二人で約9日間いって来ました。おかげさまで、無事に娘は7ラウンド、私は
6ラウンドして参りました。また、ブログが開始できる時期まで・・・
とりいそぎ、近況報告でした。。。
♪STP♪ @perfect_shot
(汗