12月1日のオートポリスサーキット走行で破壊されたチタンマフラーの修理が完了しました
こんなに破壊されて穴が開いていると
サーキットではいい音が響きます
今回の修理は金属加工、溶接のプロにお願いしました。
宮崎ではチタンマフラーの修理をしてくれるところはなかなか見つからないかもしれませんが、後輩の人脈で修理してもらえました。
感謝してもしきれません
古いタイコの部分は撤去して
新たに作り直してあります
吊り下げフックの位置と角度も元通り
流石、プロの仕事です
溶接で酸化しないようにマフラー内部にアルゴンガスを流しながらのバックシールドで溶接してあります。
無くなっていたステーも復活
感謝
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