こんばんはこんばんは。
腹筋は20回が限界、脆弱系男子の僕です。
筋肉マンへの道のりはとても遠いです。果てしない。
あの筋肉マンなんですが、実はUSBメモリではないんです。
USBの差込口に入れてただ腹筋してるのを愛でるだけなんです。
そう、まさに無用の長物。無用の腹筋。

というわけで、僕も腹筋なんて無用なものには見切りをつけました。
そうです、今さら腹筋なんて鍛えたところで露出機会がないのです。これから季節は秋。腹筋はオフシーズンです。
相変わらずのおでぶちゃんでかまいませんよ僕は。

さてさて、秋といえば学祭シーズン。
スポーツの夏、腹筋の夏は過ぎ去り文科系のひ弱系男子が一躍脚光を浴びるチャンス。
そうです。そうなんです。この僕が輝く可能性がある唯一無二のチャンスなのです。いやっふー!

よーし!こうなったらバンドかダンスで一発当ててやるぜー!
オレのギターが奏でるセレナーデでおにゃにゃのこをたちをメロメロにしてやんよ!やんよ!やんやんよ!

だがしかし、ちょっと待ってほしい。
僕はギターを触ったことすらありません。こんなギター童貞があと1か月に迫った学祭までにおにゃにゃのこたちの前でギュインギュインすることができるのでしょうか?
否、限りなく不可能でしょう。そんなことはソラマメ程度の大きさの脳みそしか持ち合わせていない僕にだってわかります。
だから考えました。バンドのほかに僕の輝ける舞台はないのか。Please give me スポットライト!

じっくることこと熟慮した結果、これは輝ける!まさに非リアの僕に救いの手を差し伸べてくれる一筋の光!というものを見つけました。
それがこちら!






時代はラップ!ポチュヘンズアップ!
今からパークの動画ぜんぶチェケラして学祭でYo!Yo!してやるYO!
僕のソウルのこもったゲキアツなメッセージを聴いたおにゃにゃのこたちはシェイクシェイクブギーな胸騒ぎが抑えられなくなり、チョベリベリ最高なハイな気持ちになって最後には僕とヒッピハッピシェイクすることになるでしょう。

うん、完璧や。
まずはラップの前にサインの練習からしますかね。
リア充。
それはキャンパスライフにおいて絶対的な勝ち組。
世の男子大学生が渇望して止まない栄光の称号である。

さて、お察しの通りこんな僕も一時期はリア充を目指してファッション雑誌を読み漁り、自己啓発の本を読み漁り、高価な壺を買ったりと、そりゃもういろいろと試行錯誤を重ねてきました。



その結果がこれだよ!未だに彼女どころか男友達もいないよ!ふぁっきん!



僕は何が足りなかったのだろう、、、
そんな疑問を反芻しながら枕を濡らした夜は数えきれません。

でも僕は昨日気づいた!唐突に気づいてしまった!
そのアイデアはまるで流れ星のごとく去来したのである。

リア充は顔もいいしファッションセンスもいい、だがしかし!
彼らはそのご尊顔やセンスに合った身体を持ち合わせておるのです!
ぶっちゃけ見落としてました。

そう、ようはマッチョなボディがリア充への第一歩。
ならば腹筋、マッチョといえば腹筋でしょう。
ならば腹筋を鍛えましょう、ということで筋肉マンぐらいの腹筋を目指して頑張ることにしました。

そこで大切になってくるのが筋肉マンがいかにしてあの腹筋をこしらえたかということになるのですが、僕はこんな極秘映像を手に入れてしまいました。
筋肉マンの腹筋トレーニングの映像です。レアです!









さぁ、僕も今日から筋肉マンと同じトレーニングで腹筋を鍛えますかね。
どろん(-人-)

こんばんはー、ってもうこんな時間かっ!


さっき帰宅したばかりなのに!




今日は映画『僕たちは世界を変えることができない。』の公開日でした。


もちろんあれほど原作を絶賛した僕ですから、公開初日に観に行きましたよ。




まず原作と映画のストーリーは大筋が合ってるだけで、ところどころに脚色が見られました。


しかしこれがよくある"改悪"ではなく、原作組の僕でも楽しめる適度なスパイスになっていました。


ストーリー展開のテンポの良さ、そして出演者の方々の自然体の演技が光っていました。


中でも現地ガイド役のブティさんがもう、これが、くぅー。。。泣ける!!




映画はカンボジアに小学校を建てるまでのプロセスよりも主人公たちの心の葛藤と心境の変化に重きを置いてる気がしました。


とくに主人公と同年代(大学2年生、3年生)の方々は感情移入が容易だと思います。


よくわかるんですよ。主人公・甲太の「なんだかなぁ」って気持ち。


この何一つ不自由のない生活。満ち足りてるはずなのに心が刺激を欲しているというか、何というか。


こんな気持ちになったことはありませんか?




多くの人がこの気持ちを抱きつつも何も行動を起こせないでいる中で、この気持ちに正面から向き合って挫けそうになりながらも自分の目標へ進んでいく、、、そんな甲太たちの姿は僕の心を強く打ちました。


さらに純粋無垢なカンボジアの子どもたちの笑顔、そしてとってもきれいな涙。


それらはとっても印象的でいつまでも僕の頭の中に残り続ける、そんな気がします。




スクリーンの中のカンボジアは青い空と緑の草木、赤い土が力強く広がっていて僕を魅了しました。


あぁ、こんなにも美しい土地に住む人たちだから笑顔が素敵なのだと勝手に得心しましたが、あながち間違いじゃないように思います。


本当にストーリー以外でも大いに魅せてくれる作品でした。




この作品を観た人の中には甲太たちと同じように国際貢献を考える人も現れるでしょうし、国内でのボランティア活動に参加してみたい、と思う人も出てくるでしょう。


もちろんカンボジアの実情を知り涙を流しはしたものの、ボランティアには参加しないという人もいるはずです。


考え方や行動するかしないかを決めるのは人それぞれなので、ボランティアに参加したいと思う人、思わない人の両方がいていいのです。


この作品はボランティアを宣伝するものでなければ、カンボジアへの同情を集めるものでもないのです。


そこにあるのは普通の大学生たちの笑いあり、涙ありの青春です。


そう、この作品はただの青春ドキュメンタリー。


ただ、口では説明できない「何か」を感じさせてくれたり、迷ってる背中を優しく押してくれたりする不思議な作品なのです。




さぁ、アナタはこの作品で何を見て、何を感じましたか?


【送料無料】僕たちは世界を変えることができない。

僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school .../葉田 甲太

¥500
Amazon.co.jp