そもそも、私はなぜエスニック着物屋をやりはじめたのか。
今日はその歴史をふりかえろうかと思います。
3年前の11月に「seacret」という要は成功本みたいのに出会います。
夢は、待っていてもやってこない、自分で引き寄せるもん・・・みたいな。
それから、数十冊の成功本を馬鹿みたいに読み漁りました(笑)
今から思うと少し病的でもありました。
そこで、私の夢はなんだろう?と明確にしてみました。
エスニック好きな私は思いました。
「エスニックのお店を持ちたい」
その時は、お着物なんてまったく頭にありませんでした。
エスニックなお洋服とか雑貨とか扱えたらいいなと。
でも、アジアの国からエスニックなもの売ってるお店は
星の数ほどあるしな~。
いまままでにない、エスニックショップを考えようと。
エスニックペット用品専門店。
エスニックカー用品専門店。
エスニックステーショナリー専門店。
エスニック着物店・・・・・・・・・それだ!!!!!
基本的にお着物着れないけど、お着物は大好き。
ただ、着たいお着物がないだけ。
だったら、作ればいいんだ!!
2年前の日記を探したらこんな目標が書いてあった。
「インドネシアバティック布で浴衣、
インドネシアイカット布で簡易着物を企画する。
上下に分かれていて、単品でエスニックな洋服使いにもなる。
上はジャケットに、下は巻きスカートに。
上下で来て簡単帯を着けると着物にもなる。
そんな着物を呉服屋でなく、洋服屋に卸したい。」
なるほど、この時はまだお着物が着れなかったので
エスニック着物でも簡単なものを目指していたのね。
幸いにお友達に和裁士さんがいたので、
無理を承知で相談したところ、とても興味深いと乗ってきてくれた。
しかし、まずは着物浴衣に無知の人間がショップはもつのは
どうかと自分でも思い、それからいろいろと猛勉強始めました。
昨年の3月オープンまでの1年間、がむしゃらに頑張りました。
エスニック好きの人が少しでのお着物人になれるよう
お着物界の敷居をさげ、間口をひろげたいと思ってます。
これに関しては、厳しいご意見沢山沢山頂いてます。
でも、そんな厳しいご意見をおっしゃる方が着物人口を
減らしているのではと思います。(すみません。)
いいじゃないですか、最初はどんなキッカケでも、
それこそギャル浴衣でも私はいいと思います。
日本人ですもの、とりあえず、お着物の形のものをきれば。
それをお着物界の方々が温かく迎え、さらにいろんな事を
教えてあげればいいんです。
お着物が好きになれば、自分で学んでゆきます。
そして、自分にあったお着物がライフをご自身できめるでしょう。
私が着付けを本格的に習いだしたのは、オープンしてから。
お着物着付け・・・・・・・・・・・簡単でした。
あたりまえです、昔の人は毎日着てたし難しかったら困ります。
実は難しいのは、沢山の決まりごとと
現代の恐ろしく綺麗に着る着方です。
昔の人は、ズルズルでした。
ズルズルを直しながら、生活してました。
大昔の普段着物が出ている映画も勉強のためにみましたが、
女優さんたちは、セリフを言いながら襟元、帯周りをなおしていました。
そうなんです、普段着物ってそんなものなのです。
イベント時のガチガチのお着物を毎日着てたわけではないのです。
その真実を知った今、お着物着たくても
いろんな心配ごとがあって着れない人に朗報とばかりに
教えてあげたい今日このごろです。
語りだすと止まらなくなるので、今日はこの辺で。
夕飯作りしてきま~す。
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