４．twitterは英語学習に効果的☆
４．twitterは英語学習に効果的☆
なぜtwitterは英語学習にいいのか？
なぜなら、
英語でつぶやいている人たちのコメントを読むことによって、
たくさんの単語を覚えることができるからです。
私は実際に、
多くの単語をtwitterから学んでいます。
また、
つぶやきは日常生活で使う英語だから、
英語の口語的な表現にたくさん触れることができ
twitterで習った英語をそのまま会話で使うことが出来ました。
さらに、
英語でつぶやくことによって
物事を英語で考える習慣が身に付く！
さらにさらに
私のWholemind English Learning System(WELS)理論に当てはまるのです！！
３．日本語＆英語のtwitterアカウント作成
３．日本語＆英語のtwitterアカウント作成
アカウント作成後、
みんなどんなことをつぶやいているのか見てみると、
「おなかすいたなぁー。」
「眠いな～。」
「今日の夕食は焼肉！」
「今日の飲み会は１９時スタート！忘れないように！」
「いいアイデアが思いついた！」
など。
始めは、
「何これ？
これの何が面白いのかなー？？？
140文字しか入力できないし・・・」
と思っていました＾＾；
でも・・・
続けてみると、
結構面白くなってきて＾＾
オバマさんやマライア・キャリーなど
有名人も参加しているみたいだから
私も英語でもつぶやきたいなと思い、
英語アカウントを作成しました。
英語でも日本語と同じようにつぶやきました。
「I’m so tired....（疲れたな～）」
「I will get up early tomorrow morning.（明日は朝早く起きよう。）」
「I’m done with my work now!（仕事終了！）」 など。
このように英語でも１４０文字以内でつぶやくだけなのに、
だんだん面白くなり
twitterにはまっていったのです。
そして、
ふと思いました。
これは英語学習に使えるんじゃないかと。。。
２・twitterとは？？
インターネットでtwitterについて調べてみると、
「twitterは個々のユーザーが
”つぶやき”を投稿しあうことでつながるコミュニケーションサービス。
米Obvious社（現在のtwitter社）が開発し
２００６年７月にサービスを始める。
twitterはブログとチャットを足して２で割ったようなシステムを持つ。
各ユーザーは自分専用のサイト（ホーム）を持ち、
"What are you doing? （今なにしてる？）"
の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿する。」
（ウィキペディアフリー百科事典より）
もう少し調べてみると、
twitterはアメリカでヒートアップしていて
政治家や有名人、企業も参戦しているとのこと。
オバマ大統領、デミ・ムーア、
アメリカの人気女性コメディアンのエレン・デジェネレス、
Ｒ＆Ｂアーティストのアッシャー、エミネム、マライア・キャリー、
パリス・ヒルトン、リンジー・ローハン、
アメリカのカリスマ主婦のマーサ・スチュワートも！
インターネットに詳しい友だちに尋ねてみると、
彼はもう既にtwitterに参加していました。
「twitterは楽しいよ！
これは自分で体験してみないと楽しさが分からないから
一度やってみたら？」
と進められ、私もアカウントを作成しました♪