今年のGWも子どもたちと実家に帰省してきました。
いつものようにばあちゃんが嬉しそうに迎えてくれて、
帰る家に待っていてくれる人がいることのありがたさが沁みました。
ばあちゃんはいつも朝と夜に仏壇と神棚にご飯をあげるのですが、
決まって手を合わせながら家族のことをお願いしてくれます。
「〇〇〇（私）と〇〇〇（主人）〇〇、〇〇（子どもたち）が事故にあいませんように」
こう一生懸命にお祈りする姿を見てたら、
こうして私が無事に毎日元気で幸せでいられるのはばあちゃんのおかげだったんだって、
なんとなくわかった気がしました。
愛が見えない力になって守ってくれてること。
実際に祈りの効果は科学的に証明されてるって聞いたことがあります。
世の中も人から人への愛でそれぞれの平凡な日常が作られてるのかも。。
そうだったら素敵だな〜
ばあちゃん、ありがとう！
私もばあちゃんの健康を祈ろう。