アヒルと鴨のコインロッカ - 伊坂幸太郎
・構成は、過去と現在がパラレルに語られ、最後にすべての謎が解けるという展開
・現在 椎名 河崎=ドルジ
本屋を襲撃するわけだが、その理由は、過去にある
麗子→両方に登場
・過去 河崎、ドルジ、琴美
連続ペット殺しを巡る物語
・ブータン出身のドルジ
女にもてる河崎
ペット屋でアルバイトしている琴美
新入生の椎名
・伊坂幸太郎の作品を何作か、読んだわけだが、
内容は、毎回変わり、まあ、おもしろい。
賞には、落ち続けているのだが、芥川賞、直木賞がおもしろいか?と言えば、そうでもなく、
出版会や、文壇などの大人の事情もあるわけで、
賞を狙うようなことはしないで欲しい。
チルドレン - 伊坂幸太郎
連作短編集
主人公は、陣内というか、陣内だけが、すべての短編に登場する。
チルドレンでは、家裁調査官で登場 30歳くらい、つまり、その後の陣内が登場する、相変わらず変人
他は、学生時代の話
・A
逆説の日本史 13 近世展開編 -井沢元彦
・第3章の茶の湯の変質編が、一番興味深かった。
茶の湯の平等思想と、織田信長の実力主義
禅から派生した宗教としての茶の湯
茶の湯のわびと、秀吉の華美の対立
・信長と利休の関係は、驚きだった、利休と言えば、秀吉と思いこんでいたから。
ハウルの動く城
ちょっとなー、まあ、でもいいか。
ラピュタと比べると、何が不満なのか?
所詮、2-3時間で描けるのは、限られているということ か、
ナウシカも、漫画はすごく評価したいが、映画は、漫画ほど、テーマは深くない。
もののけ姫のテーマも、浅い
と言うことは、ゲド戦記も、映画は浅い、んだろうな。
あの分量の原作をどう料理しているのだろうか?
ヒットするには、娯楽を求める庶民のレベルに合わせる必要がある、ということかね。
魔王 - 伊坂幸太郎
・伊坂幸太郎の作品は初めて読む
・魔王
ある日、特殊な能力を手に入れた主人公
犬飼と対決すると思いきや、死亡、オイオイ
これからだろ!とツッコミを入れてしまった。
・呼吸
弟の潤也と、結婚して妻となった詩織
潤也も、特殊能力を手に入れる。
・読んだいる最中は、村上春樹っぽいな、と思った。
魔王はおもしろかったが、もう少し、話をふくらませてもよかったのでは
AとB
ニート 絲山秋子
・短編集
・ニート、2+1はいいとして、
他の3作は、かなりイマイチ
最後のスカトロは、?
・アマゾンの書評は、毎度の事だが、???
絲山さんは、たぶん、一般受けする作家ではない
物語作家で はないし、恋愛小説家とも違う
長く会社勤めをし、その後、鬱病という経験、車好きという趣味、
うまく言えないが、そういうものが、小説に反映されている。
SPEED 金城一紀
私の憧れの女性だった家庭教師の彩子さんが自殺!? 後悔なんかするもんか。
岡本佳奈子、16歳、真面目で平凡な女子高生。
そして-。家庭教師の謎の死+ザ・ゾンビーズ+憎むべき敵+赤い車=初めての冒険!
・話の展開に無理があるような気がしたけれど、
そういう事は置いておいて、
楽しめばいいんじゃないの
・自分の属する世界とは異なる世界を知り、そこから戻り、
そこで、その世界を変えてゆく
単純に妥協して、世間を受け入れて、流されるのでなく、
自分のできることをやる
・評価は、B+
岡本佳奈子、16歳、真面目で平凡な女子高生。
そして-。家庭教師の謎の死+ザ・ゾンビーズ+憎むべき敵+赤い車=初めての冒険!
・話の展開に無理があるような気がしたけれど、
そういう事は置いておいて、
楽しめばいいんじゃないの
・自分の属する世界とは異なる世界を知り、そこから戻り、
そこで、その世界を変えてゆく
単純に妥協して、世間を受け入れて、流されるのでなく、
自分のできることをやる
・評価は、B+
逃亡くそたわけ - 絲山秋子
21歳の夏は一度しか来ない。あたしは逃げ出すことにした。
軽い気持ちの自殺未遂がばれて、入院させられた病院から。
逃げるのに思いつきで顔見知りを誘った。24歳の茶髪で気弱な会社員。
すぐに「帰ろう」と主張する彼を脅してすかして車を出させた。東へ。そして南へ。
__おんぼろ車で九州の田舎町を駆け抜けるふたりの前にひろがった暑い夏の物語。
・ロードノベルらしい?
・評価は、C
ちと、つまらなかったかな
軽い気持ちの自殺未遂がばれて、入院させられた病院から。
逃げるのに思いつきで顔見知りを誘った。24歳の茶髪で気弱な会社員。
すぐに「帰ろう」と主張する彼を脅してすかして車を出させた。東へ。そして南へ。
__おんぼろ車で九州の田舎町を駆け抜けるふたりの前にひろがった暑い夏の物語。
・ロードノベルらしい?
・評価は、C
ちと、つまらなかったかな