押し殺すのではなく活用する | 千葉・市原 カラーセラピー|オーラソーマ®|カウンセリングサロンPER TE 塚原 恵

千葉・市原 カラーセラピー|オーラソーマ®|カウンセリングサロンPER TE 塚原 恵

本来の魂が求める姿・魂の輝く生き方、霊性に目醒め
人生を豊かに味わいつくすお手伝い✨

様々なお立場の方が秘密で通うサロン

どんな悩みも叶えたい希望も、ひとと比べる必要はなく、ありたい姿へとご自身で向かうためのカウンセリングです。

感情を押し殺しても意味はない

喜び。
怒り。
哀しみ。
楽しみ。

すべて必要で自然なもの…

例えば喜びはいいもの、楽しみはいいもの、
哀しみは要らないもの、怒りはダメなもの、
そうカテゴライズすることになんの意味もない
むしろ。。とても体にも心にもよくない行為。

何かをとても哀しく感じたこと
そこから知ることがある…
何かに対しとてもイライラしたこと
そこにあなたのこころの訴えが存在する

怒ってはいけないのではなく
哀しむことに意味がないのではなく

哀しく思った自身をしっかりと抱きしめて
怒りに震えた自身をしっかりと感じて
あなたはなにが哀しかったのか
あなたはなににイライラしたのか

いったいなにが嫌だったのか
どんなことが嫌いなのか
どんなことがどんな風に嫌だったのか
そしてなぜイヤなのか…理由はあるのか…ないのか…

その内側に…すべての答えがある
無闇矢鱈に哀しんでいるわけでも
何かにつけてイライラしているわけでもない

もしも。そういったときにも。
それは積み上げ過ぎてしまったものがあるということ
自分自身が感情を無視し過ぎた可能性ということ

ジャッジしたり…
消そうということだけに努力したり…
理想的であり続けようとしたり…
よく見られたいなにかだったり…

自分の気持ちはもっとも自分が理解してあげること
ほんとうに嫌なこと。
ほんとうはして欲しかったこと。
明確に自分の中では把握しておくこと

溢れる感情を溜めすぎるから…雪崩のようになってしまう
そうではなく。それらの感情もよく活用して…
上手に他者交渉すること。
コミュニケーションしていくこと。

それがもしもどうしてもできない相手なら…
距離を置いてみること
さまざまなやり方があって
あなたが最も大切にしたいことをしておけばいい(^^)

表現方法を考えるように…
あなたのもっともいい方法を見出せばいい





via PER TE
Your own website,
Ameba Ownd