わたしはあまり知識の積み上げがない方。
感覚先行で知識がその後で丹田に落ちる…
という仕組み(^^)
ここはやらない。手を出さない。
ということが沢山あって
それに基づいてやれる事が絞られるし
やってる事が極まる
必要な知識は体のサインによって求めているのと
自然と外からやってくる
そもそもわたしの出来ることなんてほとんどない
求められたことに出来ることで応えてるだけで
誰かのためだとかそんなことではない。
身の程を知っていて絶望もしてるから（笑）
そもそも。
誰かに選ばれないなんて…
嘆き続けてることはおごり。。。
もともとなにが出来るんだ？
選ばれるなんて思ってたの？
図々しいんじゃないの？
選ばれたいなら…努力するだけだよ
出来ること。ひとつずつやってくだけだよ
絶望してない人は恐ろしい…
変な自己愛はみっともなくて積み上げたくはない
誰の知識も経験も。
スタートはそのひとひとりだけの特別なもので…
それが集合的なところへ広がるようなものになるのには
順番があって流れがある
その事実をわたしは知ってる
誰が【ホンモノ】だとかなんていうのは
その人の感覚に合うというだけ…
その判断は未熟な状態でされることが多い様に思う
人はいつも自分の歪んだメガネでものを見る
まっすぐ真を見てるなんて…そんなことはあり得ないから面白いことが山ほど起こるんだ
これが正解だ！
これがいいんだ！
なんて強くよく言えるな…と思う
もちろん。
それを選んでいるという熱い思いはわかる
そしてそう思えることも幸せなのもわかる
正しさ。正解。本物かどうか。
これらを外に判断し過ぎると世界は狭まる。
狭すぎる
そうじゃない…そうじゃない…
を繰り返して必要な文化的成長が必要だ
わたしは惑わされなくなってしまったし
ワザワザ内側に起こしてくほど。
仕組みを知るために(^^)
各自がある程度立てばそれで十分いい
強く願うところには…
強く引くベクトルが動いている
いいも悪いもエネルギーはおなじ。
わたしがこの世から消える時に誰かひとり
ふと気付く位で。
そんな人が必ず現れる…だから笑える
彼方の世界で声を上げて笑うんだろうと思う(^^)
人生はゲーム
この秘密を掴んだ気がしている…
ある意味ではわたしのオゴリ
だけど…これは✨
と感じてるから続けていくだけ
こうやって書くのも。。。
なんなんだ？と自分に問い続ける
どうせ…単なる持論(*^^*)
記録として。。。
