オーラソーマ®。
【色】は心理を見えるかたちに…
色の持つ力とその役割はとても大きい⭐︎
そして。
ボトル達はわたしの同志。
ボトル達ひとりひとりの個性が
人の可能性を刺激・活性します(*^^*)
カウンセリングなどでお会いする方々は来ていることを秘密にされている方も多く、
感想を表に書いて下さることは少ないのですが…
何年かに渡るオーラソーマ®ユーザー
の女性が感想を書いて下さいました⭐︎
是非。。と仰って下さったので
少し皆様へシェアしたいと思います❤️
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今日は待ちに待ったオーラソーマのセッションを受けてきました。
一本目に「セラピスベイ」という名前の、上下ともにクリアーなボトルを選びました。
それは、「流せなかった涙」という名前を持つボトルでした。
また、三本目に選んだボトルは「カップ」という名前で、
半々の状態であるものをどう捉えるか、意味を問われているボトルでした。
以下、セッションを受けての感想です。
セラピストの塚原さん宅で、りんと鈴の音がちらつくなか、ボトルを見つめながら、
この一年の間、自分に起こったことを振り返りました。
自分の体が感じている微妙な違和感の話をしました。
退院してから一月以上経ちましたが、階段の昇降（足元）に不安があるのと、
手がふるえるという副作用がまだ消えていません。
また、集中力や判断力についても、微妙に万全でないように感じます。
ふらふらしているというか。
微妙な知覚のぶれというか。
だんなさんとのコミュニケーションに支障はないんだけど、
一人になると、自分が頼りなく、不安な気持ちが出てきたりします。
だから、編み物教室に参加させてもらえることはすごくありがたくて、
平日の日中、安全な場所で、おしゃべりしながら過ごせることが、
なにより自分の回復につながるような気がしています。
（ありがとうございます。）
手のふるえは、自分の精神のふるえであるようにも感じる。
自分にしかわからない、体の平衡が微妙に傾いている感じ。
二本目の「エナジーレスキュー」というボトルが選ばれたように、
自分にパワーを充電させていくことが今必要なんだと思います。
そして、「カップ」で触れたように、急いで前に進みたい自分と、
心身のケアを求めている自分とがいて、本当に半々なんだとも思います。
ただ、私は、自分の心身のケアを優先したいと思います。
コミュニティカフェを中心としながら、人とかかわり合いたいと願っている
自分と同じような人たち、生きづらさを抱えながらも、それでも助け合って
真摯に議論し、生きていこうとしている人たち、そういう方々とどうしても
出会う必要が今あると思うのです。
年内いっぱいは、そうした行動を優先してやろうと思っています。
また年明けになったら、一年の抱負を込めてセッションを受けたいな。
塚原さん、今日はありがとうございました。
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ご自身と向き合える時間は
内側を愛で満たす時間✨
こうして内面をしっかり受け取り
歩んでいく姿はとてもすてきです(*^^*)
ボトル達が私達の状態を教えてくれます⭐︎
色は。私たちに世界を見せる
大切な生きるパートナー(^^)
世界には色が溢れてる
見えていても見えていなくても
そんな事は重要でなく。
感じているその色が
私たちの世界を作っています⭐︎
いつも感想やご報告を下さるみなさま。
ありがとうございます❗️
こうした声が支えとなります…
そして。
今日も最後までお読み下さり
ありがとうございます(*^^*)
みなさまが素敵な色。そして素敵な自分自身に。
出会っていきますように💕