ダービーのあり得ない結果に日々脱け殻状態の私
今年のダービーは「テン乗り」「初騎乗」「令和初の日本ダービー」と初物キーワードが飛び交ってたが,
レーン騎手の初騎乗より重要なのは実は武豊騎手の
ダービー30回目の騎乗だった
昭和から平成そして令和へ
jraの歴史の中で機転となり現在の競馬熱の基礎担い
博打から娯楽へとイメージ戦略の盾となった馬
中央転厩後着実に賞金を稼ぎ秋競馬では古馬戦線
天皇賞秋,JCで連対すると有馬記念では初タイトルを奪取する❗
これにより空前の「オグリブーム」が始まる
1990年の有馬記念での引退レースはある意味異常な位の盛り上がりだった
昭和から平成を駆け抜けた名馬は出走かなわなかったダービーで令和の時代の第1歩にヒントを出す
武豊30回目の日本ダービー騎乗の年に
オグリキャップ初タイトル有馬記念の日に生まれた
30歳の浜中騎手がダービーを奪取する
くしくも武豊30回目の騎乗は有馬引退レースの8番なのは偶然❔なのか…
ロマン派的思考はここまでです
安田記念回顧
おい❕レジェンド
お前去年の天皇賞秋でもやったよな
二度目だぞ❗
⑮だけならまだしも俺の◎▲まで飛ばしやがって
何で俺の勝負レースで邪魔をする❗
天皇賞と安田記念で50諭吉は飛んでるぞ
G1レースで上位人気馬の隣に武豊が配置なら波乱
って覚えておくよ
競馬は怖い…レース中のアクシデントまで予想は出来ないよ