peppermints-japanさんのブログ

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悴んだ君の手を握り締めると
このまま時が止まればって思う
覗きこむような眼が嘘を探してる
馬鹿だなぁ何も出てきやしないと
笑って答える
遠い未来を夢見たり憂いたり
今日も頭の中で行ったり来たり
触らないでなるだけ手を加えぬ様に
心の軌道を見届けたい
さようなら さようなら さようなら
夢に泥を塗りつける 自分の醜さに
無防備な夢想家だって誰かが揶揄しても
揺るがぬ思いを 願いを持ち続けたい
見慣れた場所が違う顔して見えるのも
本当は僕の目線が変わってきたから
純粋や素直って言葉に悪意を
感じてしまうのは
きっと僕にもう邪気があるんだね
忘れようとしてても思い起こしたり
いくつになっても皆似たりよったり
無くしたくないものがひとつまたひとつ
心の軌道に色を添えて
迷ったら その胸の 河口から聞こえてくる流れに
耳を澄ませばいい
ざわめいたきらめいた透き通る流れに
笹船のような祈りを浮かべればいい
君が泣いて笑ってその度心を揺らす
もっと強くありたいって思いで
胸は震えている
忘れないで君に宿った光
いつまでも消えぬように見守りたい
さようなら さようなら さようなら
憧れを踏み付ける 自分の弱さに
悲しみが 寂しさが 時々こぼれても涙の軌道は綺麗な川に変わる
そこに笹舟のような祈りを浮かべればいい



この歌はMr.Childrenの『祈り ~軌道の涙』と言う曲です音符
最近、この歌ばっかり聴いてます(笑)
この歌聴いてると鳥肌がたちっぱなしですラブラブ!ラブラブ!

皆さんも聞いてみては
いかがですか?

ではでは(^^)/~~~
2年前、俺には年下の彼女がいた。あいつと付き合ったのは俺が高校三年のとき。
付き合った当時は、前の女と曖昧な関係が続いてたし、ただの好奇心だけだったせいもあり、沢山あいつを傷つけていた。
泣かせることもしょっちゅうだったし手をあげたこともあった。だけどあいつは俺と別れようとはしなかった。
いつも笑顔で俺がつらいときは支えてくれていた。
いつの頃からか、あいつは俺にとってかけがえのない存在になっていた。
気がついた頃には、こいつだけは傷つけてはいけない。俺が守ってやる。そう思うようになっていた。
付き合ってから10ヶ月が経った頃…。
卒業後の学校が決まり、俺は高校を卒業して、地元からは遠く離れた東京の専門学校に進学した。
それと同時に俺は寮に入り、あいつとの遠距離恋愛が始まった。
長い間一緒に過ごしてきたせいか、最初のうちは毎晩二人で電話越しで泣いていた。
離れて知る大切さ…その言葉の意味が分かった気がした。
新しい生活に慣れて、新しい友達ができたり寮の先輩と仲良くなったり、
毎日が楽しくて、あいつと連絡をとることも少なくなっていた。
だけどあいつは何も言わず、俺がたまに連絡したときは、泣きながら喜ぶこともあった。
たまに寂しいとか会いたいとか…弱音を吐くときもあった。俺はその時、あいつの気持ちも何も分かってあげられなくて、次第に口から出る言葉やメールの内容は、うざいやだるい、あいつが傷つくような言葉だけになっていた。
あいつが泣きながら電話を掛けてきても、面倒で泣いてるなら切ると言って切ってしまった。
何日も連絡を取らない日もあった。それでもあいつは、俺のことを好きでいてくれた。
そんなことが何日か続いたある日。珍しくあいつから長文のメールがきた。
それは、別れを決意したメールだった。俺はそんな状況にも関わらず、返事を返さなかった。
次の日もあいつからメールがきて、俺はあっさり別れを承諾した。何回も別れを乗り越えてきた二人だから、まだガキだった俺は、またすぐ戻るだろう。そんな甘いことを考えていた。
案の定、俺が連絡をすれば、いつもと同じに返ってきた。変な安心感があったのかもしれない…
そんなある日、あいつの母親から電話が来た。内容はこうだった。あいつが手術を受けている間に、容態が悪化して帰らぬ人になった。と…あいつが死んだ…?昨日だって連絡とってたし、第一なんで手術?手術ってなんの?
沢山の疑問を胸に抱えまだ現実を受け止められないまま、俺は地元に帰った。
久しぶりに見たあいつは、霊安室のベットの上でまるで眠っているかのように横になっていた。心なしか、少し痩せたようにも見えた。
まだまだ現実を受け止められない俺は、何度も何度もあいつの肩を揺らして、名前を呼んだ。人に止められても何度も…
気がついたら俺は、廊下のイスに座っていた。
少しすると、あいつの一番仲の良かった友達が俺の元へ近づいてきた。そしていきなり大声で泣かれた。
どうして寂しい思いをさせたのか、どうして優しくしてあげられなかったのかと…
彼女の話によると、あいつは昔から肝臓が悪く、俺と遠距離になった頃から、それが悪化したらしい。
入院することも多くて、毎日つらい治療をしていたらしい。弱音を言いたいときも、俺にひどいことを言われたときも、仕方ないよ、あたしも頑張って早く治さなきゃって、あいつは前向きに生きてきた。
俺はそんな気知らずに、ひどいことを言ってきた。
今更になって俺は今までしてきたことを後悔した。
もっと優しくしてあげてたら…手術の前にでも支えてあげられていたのなら…
それからの毎日は、あっとゆう間に過ぎていった。通夜も葬儀も、ずっとあいつのそばにいた。
落ち着いた頃、あいつの家族から一通の手紙を渡された。
それはあいつが死ぬ二日前に書いた手紙だった。「一也へ
いきなり手紙書いてビックリしたかな?一也の驚いてる顔が浮かんでます。なんでいきなり手紙を書いたかっていうと…あたし明後日肝臓の手術を受けるの。今までずっと言わないでいたんだけど、あたし昔から肝臓悪くて最近それが悪化して、手術することになったんだ。いつもいつも一也がうざかること沢山言ってごめんね。あたし寂しかったんだ。だけど一也の負担にはなりたくなかったの。手術が終わったら、久しぶりに一也に会いに行こうと思います。別れ話訂正しなきゃいけないしね!
だから待っててね。
昔と変わらず大好きだよ
○○より」
涙が止まらなかった。あいつは俺なんかより全然強かった。一番支えてあげなきゃいけない俺が、なんで一番傷つけていたんだろうか。
ごめんな○○。もし俺が死んで生まれ変わっても、必ずお前を見つけるからな。次こそお前を世界で一番幸せにしてやるから。だからもう少し俺のこと待っててくれよな。
お前が死んでからもうすぐ3年が経ちます。今年の命日は、4月から勤める会社に着てくスーツを着て会いに行こうと思ってます。
何年経っても愛してるよ。
 
 
 
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