「ああ、またスタッフが辞めてしまった!」![]()
職場の人間関係でスタッフが辞めてしまう。。。
実際に医療・介護の現場で私がご相談を受けた
人間関係トラブル“あるある”について前回お話しました。
今回も引き続きその具体例と解決策について
お話します。
スタッフ間の意見が通らず風通しが悪い
「このやり方のほうがいいと思うけど、A川先輩に言いにくい。」
「ここを改善したらもっとうまくいくはずだけど、
B田さんが決めたしなあ。。。」
先輩スタッフが高圧的で、若手スタッフの意見が
通らず居心地の悪さを感じることは、医療業界に限らず
一般企業や店舗でもよくありますよね。
私が携わっている医療業界では
特にクリニックの場合、院長が日々診療と経営の両方に
携わっているため多忙を極め、
「現場スタッフに目を向ける時間がない」
「人間関係がうまくいっているのかわからない」
といったお悩みよをく聞きます。
逆に院長がスタッフとのコミュニケーションに
時間を使っているクリニックは、
スタッフ同士で意見を言い合い、先輩・後輩が助け合う
とても良い人間関係を築けています。
気がつかない間に
意見が言いにくい職場 ![]()
になってはいませんか?
現場で意見を言い合って、解決し
しかも人間関係がギクシャクしない職場環境なんて
そんなに簡単にはできません!
まず、意見交換ができる場が必要です。
上下関係なく、自分の意見を言える場を全ての
スタッフに与えるのです。
例えばブレスト会議をやってみるのも一つです。
このような条件下で行うと効率良い会議が
目指せますよ!
①参加者全員がアイデアを出す。
②出たアイデアに対して絶対に批判しない。
③アイデアはすべて記録する。
ホワイトボード等に書いていくといいですね。
④出たアイデアを整理し、同じグループに合体したり、分解したり
してみて、さらにいいアイデアに昇華させる。
⑤その場で結論を出さない。
とにかくアイデアを出して、結論は次回に仕切り直しの会議で
出す。
普段あまり意見を言わない人が発言する機会を持つことで、
確実に変わっていきます。ブレスト会議であれば、上下関係も
また、否定されることもないので、新人のスタッフの発言力を
アップされるにももってこいです。
実際に、小さなミーティングでもこまめに情報共有として
行っている現場は、常に活気がありうまく人間関係を築けている
ところが多いと感じています。
会議も重ねていきながら、その現場にあった形を
試行錯誤しながら作っていけばよいのです。
良い人間関係作りができる
風通しの良い職場
を目指しましょう!

