捉芯男のブログ

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白球を芯で捉えたい。試合に負けようが勝とうが、ただ芯で捉えたい。合言葉は捉芯。座右の銘は捉芯。仕事そっちのけ、ただバットを振り続ける、捉芯男のブログ。

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6月8日 伏見桃山
8番DH

一打席目
右上手、120くらい。
3-2からの真ん中やや外低めの真っ直ぐを振り抜くも、平凡なセンターフライ。
後一つ呼び込み、左手を利かせれば左中間に打てた。

二打席目
右スリークォーター、125くらい。
チェンジアップ二球に全くタイミング合わず。最後はアウトハイの真っ直ぐに雰囲気なくスイングアウト。2段モーションにふわっとタイミングを合わせたのが原因。

三打席目
セットからのピッチングにタイミングをきっちり合わせ、やや先っぽながらもライト前タイムリー。納得。

四打席目
2-0からの外の真っ直ぐ?を、先っぽでこすりサードへ。これがエラーを誘う。タイミングは悪くない。

五打席目
左上手、130くらい。
初球の変化球を見極め、二球目の真ん中やや外低めの真っ直ぐを強振…したつもりが差し込まれ、あえなくショートフライ…

一本タイムリーを打てたのは良いが、二回チャンスで凡退。どちらもタイミングは悪くなく、ミートの精度の問題。
確実に仕留める取り組みとしては、タイミングを合わせる作業を増やす癖付け。真ん中外やや低めに左手を利かせ捉える回数を増やすため、これからどんどん狙って行く。

ランニングを増やし、秋のダイヤ戦で雪辱する。