とある医術の秘書目録 -2ページ目

とある医術の秘書目録

看護師として働く中で起こったことを書き連ねてみる(´-∀-`)

病棟で働く上で最も重視しなければいけない人物のは「医師」





ではなく、年齢が上のお局看護師様。


もちろん看護師は医師の指示なしでは動けない存在ですが、看護師に指示を出す雑用をこなすのは下っ端の医師が多いので…


ここで、考えてみよう。


かたや、研修医2年(ぐるーっと一通りの分野をまわってくる)と実質の専門経験2年の若手医師A

かたや、病棟勤務歴20年越え(もちろん色んなジャンルの病棟を経験済)のベテランおばちゃん看護師B


病棟ではどちらが優位に立てるかといえば、経験豊富な看護師B。


B「A先生、この指示違うんじゃない?入れ直して!」

A「は、はい!今入れます!」

B「あ、そうそう、採血の指示もなかったけどやらないの?」

A「すいません、採血して下さい!」


こんな会話なんて当たり前。

休憩中に看護師Bが「あの先生、本当に使えないわー。なんであんな指示入れるのか分からない」なんて大きな声で話してて、休憩室の近くにいた先生(研修医)が困った顔をしてることも。あれは可哀想だった。うん。


もちろん私達にも同じようにお局看護師様から指摘がくるので、平謝りとご機嫌とりは必須アイテム。

和やかムードで医療従事者が仲良くしてる病棟もあると思うが、とりあえず私の働く病棟では2人の現役お局様が今日も大きな声で先生達を動かしてるのである。




ちなみに2人共師長(病棟看護師のトップ)ではないのでご注意。