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昨日の続きです。(*^▽^*)/

 

おすすめ DE

Re山登るカエル:その3

 
ここまで降りてきて
 
直進すれば
下山するのですが
 
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導かれるように
 
脇道に
入って行きました。
 
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雑木のトンネルの先に

 

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水辺が

 

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現れ

 

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この

静かな池へとやってきました。

 

ここが

カエルたちの誕生した場所です。

 

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ここも

TVで放映されていた場所です。

 

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その時は
 
水辺を
真っ黒に埋め尽くすほどの
オタマジャクシが泳いでいたのですが
 
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今はもう水草だけ
 
オタマジャクシは
泳いでいませんでした。
 

すでに

カエルになって

 

山に

 

・・・

 

 

 

水辺を凝視すると

 

 

 

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ひぇ~っ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 
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登山道で見かけたカエルより

遥かに小さな無数のカエルが

 

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うごめいていました。(;^_^A

 

脅かさないように

指を置いてみると

 

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ちっちゃ~い( ´艸`)

 

こんな

ちっちゃなカエルが

 

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こんな山道

 

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2.5kmの距離を

 

 

1ヶ月かけて

山頂を目指すのです。

 

しかも

山頂に到達できるのは

100匹ほどだということです。

 

何のために

山を登るのかは

詳しくは分かっていないという事ですが

 

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自然の神秘を

しっかりと感じることが出来ました。

 

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強い光が生み出す

 

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緑と影のアートを楽しみながら

 

ゆっくりと

車に戻りました。

 

PS1.

息をひそめ

手を差し伸べていると

 

沢山のカエルが

手の上に乗ってきました。

 

カエルが

苦手でない方はご覧ください。

 

 

PS2.

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ヒキガエルとは

ガマガエルとも言われるカエルで

大きいものでは17cmを超えます。

 

また

神経系・ステロイド系の

ブフォトキシンという

 

皮膚につけば皮膚炎を起こし

 

口にすれば

死に至る可能性がある

猛毒を持っていますが

 

攻撃を加えない限り

その毒を出すことは無いそうです。

 

もちろん

下山後すぐに手を洗いました。(;^_^A

 

 

PS3.

九州北部豪雨への支援

 

福岡市の支援

 

ふるさと納税式“志援”

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。(*^▽^*)/

 

※ピョンシー&ピョンシーちゃん:その1 

 

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