今年の1月に入ってから、父の体調がすぐれない日が続いています。

お正月の4日ごろ、いつものようにお酒を飲んだ父が体調を崩しました。それ以来、大好きだった酒も飲めなくなりました。

「少しでも父を喜ばせたい」「何か楽しみを持ってもらいたい」——そんな想いから、福岡旅行を計画しました。

しかし、4月ごろから父は足の痛みや張りを強く感じるようになり、思うように歩けなくなっていきました。姉が一生懸命リハビリをしてくれたおかげで、少しずつ回復の兆しも見えていたのですが、5月のゴールデンウィーク明け、再び発熱。今日で7日間も熱が続いています。

父は、僕にとって、誰よりも深く理解してくれる存在です。どんなときも、いつも味方でいてくれる。大学院を無事に修了できたのも、あのときパワハラに耐えられたのも、父の支えがあったからこそでした。

そんな父が、今日、病院に検査に行ったまま、まだ連絡がありません。

もしかしたら「息子の仕事の邪魔をしてはいけない」と気をつかってくれているのかもしれません。でも、そんなことは気にしないでほしい。今、僕にできることがあるのなら、どんなことでもしたい。少しでも元気なうちに、少しでも元気づけられることをさせてほしい。

今になって、父の存在がどれほど大きいものかが身にしみます。

どうか、どうか、体調に大きな問題がありませんように。
そして、どうか少しでもよくなりますように。