どーも、pepegongonです。

長男のpepeの中間試験中です。血管ブチきれそうなくらい勉強しません。

受験で死ぬほど勉強したあの日々は幻。(中学受験、あるある)

 

さて今回は中学受験のロードに足を踏み入れたきっかけについてのお話しです。

エネルギーがありすぎる、公立小学校の教育に違和感を親子で感じている方たちの

参考になれば、の回です。

 

我が家に「中学受験」という言葉がでてきたのはpepeが小学校3年生の夏でした。

実は私も子供のころ中学受験をした経験があり、結果として第一希望に入れなかったので

公立に行ったという経緯があります。んでもって、その時の経験が超トラウマになるくらい

しんどかったので、子供には中学受験は絶対させたくない、、と思ってたくらい。

 

旦那も地方出身で、そもそも私立っていうのは成績が悪い子が行く所というくらいの意識

だったんで、我が家としては、ずっと公立でいけばいい、くらいの感覚でした。

 

その我が家が受験ロードに足を踏み入れたのは、

・通っていた小学校が学級崩壊バリバリ

・pepeが自ら「受験をしたい」と言い出した

この2つが全ての始まりでした。

 

今日は一つ目についてさらっと触れたいと思います。

 

pepegogonの住んでいるところは東京の中心にある区で決して決して

環境が悪いとかはありません。でも、なぜかpepeの通っている学校では

学級崩壊が毎年のように起こっています。

 

色々と理由はあると思うのだけど、このあたりが要因としてあるのでは

ないかなとちょっと思っています。

・親が教育熱心で子供に余裕がない(習い事づけ)

・生徒が先取り学習しすぎていて授業を聞かない(7割が受験して6割が私立にいく)

・ある意味賢い子供が多く、矛盾があったりビミョーな先生にダメ出しする(親も子供の前でいう)

 

このあたりに関しては言いたいことは山ほどあるのですが、こんな環境の中で

pepeはとても息苦しく小学校生活を過ごしていました。

 

好奇心が強くて行動的な子で、結構リーダーシップがあるのですが、自分の意思がとても

固く、理にかなわないことが許せない子なので、先生によっては「扱いにくい」となってしまい

pepeを叱ったり、押さえつけることでクラスの統制を取ろうとする方も少なくありませんでした。

 

pepeはどんどん自己肯定感が低くなり、学校に行くときには戦闘態勢か?というような

様子で毎日いき、先生とケンカして返ってくる日々。家にも当然呼び出しやら面談の

連絡がしょっちゅうくる・・・・。

 

もちろんpepeにも悪いところは沢山あり、親としてそれは直していかなければいけないことと

して向き合ってきたのですが、pepeが小学校4年間(1年、2年の時は先生がとても理解のある

方でとても快適に過ごした)ずっと違和感を感じて過ごしてきたことには違いありません。

 

私も主人も、学校に行ったり、先生方と面談をする中で、「公立の教育ってこういうもの」という

残念な部分を親として多く見ることになりました。もちろん先生方も決められたルールの中で

精一杯やっているのは理解しています。一人一人に目を向ける余裕はないんですよね。

 

で、そんな時に、補助員の先生でとてもpepeに理解のあった先生とお話しした際に

こんなことを言われたことがきっかけで、「受験」を意識するようになりました。

 

「pepeは公立の枠に収まる子ではないので、できれば私立で彼の良い所を長所として

認めてくれる環境に行くのがよいと思う。友人関係にもたぶん違和感を感じていて

本当に自分のレベルで話の出来る子が周りにいないと感じているはず。このまま

中学公立に進んでも、たぶんずっと違和感を感じると思う。自分がしっくりいく場所を

探して上げる検討をしてはどうでしょうか?」と。

 

違和感・・・・めっちゃわかる!

それ私がずっと大学生になるまで感じてたことだ!とその時に頭の中でパーッと

光がさしたようなイメージが下りてきました。

 

私も自分が違和感を感じることがなく会話が楽しめる友人ができたのが、

大学になってからだったんで、pepeの感じる違和感とその苦しさというのが

とても理解できたんです。

 

また、違和感なく語れる人たちと、もし10代の多感な時期を一緒に過ごていたら、

自分の未来ってすごく変わっていたかも、と思ったんです。

 

それを思うと、「そうか、pepeが自分らしくいられる場を探すのは

親の義務なんじゃないか?」とぼんやり思ったのが3年生の夏でした。

とはいってもまさかこんなに受験が大変だったとは思わなかったけどねw

 

pepeが今の学校に入学して1か月後に行った先生との面談でいったという

言葉がとても印象的でした。

 

「友達が楽しい。本当に楽しい。小学校の時、こういう友達はいなかったから、今が楽しい」

 

この言葉を聞けただけでも、あのお金と時間は無駄じゃなかったわ~と思ったのを覚えています。

 

お子さんが「環境に違和感」を感じていることって言葉に出さなくても結構あると思います。

我が子の個性や特徴が長所として捉えてもらえているか、って実はとっても大事なことですよね。

それによって子供の成長のベクトルが大きく変わってくると思うんです。

 

小学校の時、問題児といわれていたpepeは、今は問題児ではなく「pepe」として生活を

送れていて、その事は本当に彼にとっても、親にとっても宝になっています。

 

次回はpepeが「受験をしたい」と発言した背景について触れていきたいとおもいます!

さ、中間試験の尻たたきにいってきます。いつまでたっても勉強しね~。

 

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