まずはじめに言っておきたいのですが、わたしは2歳から英語を習っていたり、英語で授業をする学校に通っていたり、また海外に住んでいたこともあるので、もともと英語はかなり得意だったと思いますし、一般的な受験生に比べればだいぶアドバンテージがあったと思います。
自覚はないですが、きっと英語のまま日本語に訳さずに英文を読んでいるので、長文を読むスピードも速いと思います。
教科書等の整理をしていたら、たまたま高2の11月の進研模試結果がでてきたので参考までに
高3の秋までは学校や塾の授業以外の自主学習は1分1秒もしていないので、
決して自慢などではないですが、もともとこれくらいの実力がありました。
以下たぶん時々偉そうだったり辛口だったりするかもしれないけどご了承ください。
そんな英語にはかなり自信のあるわたしでも、高3の9月ごろに始めて過去問を解いた時に、難しすぎて唖然とした慶應法学部の英語....
今からその私立最難関とも言われる慶應法学部英語の対策を紹介します。
わたしが使用した英語関係の参考書は限りなくゼロなんですが、唯一役に立ったと思えるのが『単語王』!!
早慶を目指されている方なら、一度は聞いたことのある単語帳だと思いますが、これほんといいです!
単語帳を何にしようか迷っている時間
があったら、いますぐ単語王をスタートさせましょう(笑)
他の単語帳はもう必要ないです。
この一冊だけで早慶合格レベルに到達できます。
わたしはこれを3、4ヶ月で7周くらいはしたかな?
意味がわからない単語、複数の意味があって要チェックの単語には付箋を貼って何度も繰り返し、試験会場ではチェックがついたところだけ見直しました。
信じられないと思うけど、私が慶應法学部英語対策のためにやったことってせいぜい単語王くらい。
それまではわからない単語は推測で読んでいたために推測にも多少時間がかかっていたけど、語彙力が増えたことで英文を読むスピードも一気に速くなった気がする。
私はCDは使用してないけど、CDも使えば第一問の発音アクセント対策にもなるし!
CDがなくても単語の見出しのところの発音記号も単語を覚える時に同時にチェックすれば、それだけでも十分対策になるよ!
まだ文法に不安があったり、長文で構文がとれないのなら、文法の参考書や短い英文の参考書でそういう練習が必要だとおもうけど、そうでないのなら単語覚えるだけで慶應法学部合格できます!笑
毎年出る会話文問題についてはね(今年はただの前置詞クイズだったから、今後どうなるかわからないんだけど)
あれはやっぱりネイティブ的なセンスがいるよね。
それこそ私は海外経験があるから得意分野だったんだけど、たぶん普通の受験生には難しいよね。
ということで、わたしのオススメ勉強方は海外ドラマ!
海外ドラマを字幕なしで見て、その後字幕で見る。
これで外国人的感覚が少なからず身につくと思うんだ。
外国人的なジョークとか会話の流れとかセンスとか!
ほら私文ってさ国立に比べればそりゃ暇だし、正直慶應法学部とか英語と地歴しかやることないし、1年間それだけとか退屈すぎない?
私は秋までは7科目やってたけど、それから4ヶ月間2科目だけで、もう飽き飽きしたよ(笑)
そんなもう勉強飽きたー( ̄▽ ̄)って時に、勉強と息抜きを兼ねて海外ドラマなんてどうですか?
映画でももちろんいいです!
女の子へのオススメはやっぱりGossip Girlだね!♡
Gleeとかもいいよ!
ヴァンパイヤダイアリーズとかも面白い!
私の勉強法のモットーは楽して効率よく楽しんで勉強!だから、結構ふざけてるの多いけどこんなので大丈夫かな?(´・_・`)
いや、でもこれほんと効果あるから!!信じて!!
そしてもっとも質問が多かったのが最後の長文ね!
これはね、点取るとこじゃないんだよ。
点取りに行こうとするから、みんなどうしようできない(>_<)ってなると思うんだよね。
ここはいかに点を落とさないかでしょ。
まずこの長文までの問題で点を落とさなければ、この長文で半分しか取れなくても、7割は余裕で越せるわけ。
だからそこまでの問題でたくさん落としちゃう人は長文の心配より先にまず文法とか単語固めよう!
最後の長文はほんと慣れだと思う。
慶應法学部だけじゃなくて慶應の他の学部の英語も解いていけば、だんだん自然と選択肢の絞り方が身につくよ!
でも過去問って秋ごろまではそんなにがつがつ解く必要ってないから、秋頃から過去問やっていくうちに最後の長文はどんどん伸びるよ!
だから今の時期はまだ長文の心配はしないで基礎固めに重点をおいて、最後の長文より前の問題でできる限り失点を抑えることを目標にしてください。
ちなみに長文のコツは、法学部の長文の問題ってパラグラフごとの問題が多いと思うんだけど、だからといって1パラグラフ読んだらそのパラグラフに対応する問題を解いて....っていうやり方じゃなくて、(いや一応1パラグラフ読んだら対応する問題には目を通すんだけど)、一通り全部読んで文章の趣旨を理解してからもう一度問題を解く方が解きやすいと思う。
そして長文の復習方法なんだけど、
はじめのうちは一文一文意味がちゃんととれてるか確認するべきだと思う。
慶應法学部の最後の長文なんか正直意味不明な文章とかあるじゃん?笑
わたしは最初のうちは一文読んでは解説読んで意味確認して...って正確に意味とる練習しました。
これはかなり時間かかってめんどくさいけど、やる価値はあるから最初のうちはそうやって復習してみて。
慣れてきたり受験直前でいちいちそんな丁寧に復習してられない!ってなったらもう必要ないから、ざーと見直しでオッケーだから!
一つ言っておくとこのやり方は決して正確に和訳できるようにするためのものではないです!
英文は和訳する必要は全くない!
英語は英語のまま理解するのがいいに決まってるから。
でもただ、その英語の意味がちゃんとわかっているかを、母国語で馴染みのある日本語で確認して、理解度をはかるというもの....うーん、なんだか説明が難しい(>_<)
とにかく英文を和訳する練習は必要ないけど、意味やニュアンスの理解が正確かは大切だということなんです!!
この復習方法はわたしはどの大学学部の長文でも実践していたので、慶應法学部志望以外の方もぜひやってみてください。
ちなみにわたしはZ会の早慶コースの英語をとっていたけど、これも長文の
練習に役立ちました。
そりゃあ実際の過去問で練習する方が選択肢の絞り方とかも身につきやすいけど、過去問にも限りがあるので演習量を増やすためには一つの有効な手段です。
最後に一つ。
慶應法学部の英語って難しいっていうイメージがあると思うけど、なにごともやっぱり基本が大事だから基礎さえできていれば、あとは秋頃からの過去問演習で十分間に合うと思う。
そんな頑張りすぎず、今からまあコンスタントに勉強して(秋まではマーチあたりの長文を1日1題解くとかそんな感じで)、11月くらいからは早慶の過去問を1日1年分ってやればちょうどいいと思う。
なんだかたいした対策法でもなんでもなくなっちゃったけど、これが私の英語対策です。
今までブログを読んでくださっていた方ならわかると思うけど、英語に関してはほんとそこまで真剣に勉強してなかったからたいした対策法が紹介できない...ごめんなさい(;_;)
こんな私ですが、慶應法学部英語に関してなにか質問があれば、この記事にコメントをください。
できる範囲で答えます!
最後に私の過去問のパーセンテージをまとめたので載せておきます。
慶應法学部の英語は11年分を2周したけど、これは1回目に解いた日付とパーセンテージです。
データがないものもあったので、わかる範囲でになりますが、良ければ一つの目安にしてください。
2012
2011 2月3日 49/63 78%
2010 1月31日 58/62 94%
2009 1月28日 53/61 87%
2008
2007
2006 12月16日 57/62 92%
2005
2004 1月22日 47/66 71%
2003 12月29日 39/53 74%
2002 12月17日 37/49 76%
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