亡くなったおじいちゃんとおばあちゃんの夢をみた。
わたしは、祖父母の家にいる。
風が強い日だったが、おじいちゃんが窓をあけ外の空気を入れる。
窓から見える空はすこし薄暗く、体にまとわりつくような湿った風で台風が近づいてきてるのがわかる。
富士山と黄色い蝶々の絵をおばあちゃんの正面にかざる。わたしもおばあちゃんの横に座り、いい絵だね、といいその絵を眺める。
外から入る風に絵が煽られて蝶々が動いているようにみえた。
※絵について:A2くらいの画用紙に書かれている。輪郭がはっきりしない、ぼやっとした水彩画。全体的に黄色。自分で富士山と蝶々だろうな、と想像する。左に富士山、手前に蝶々が3〜4匹という構成。
おばあちゃんに「ねぇ、ここは天国なの?」と耳打ちで尋ねると、こっちを見て、もちろんよと笑いながら答えた。
他の部屋も気になり、寝室や玄関横の部屋に行ってみる。わたしが入ると真っ暗だった部屋にふわっと弱い光が灯る。はっきりと見えなかったが物は何もないようだ。一通り部屋を見渡して、茶の間に戻ると2人は生前と変わらず、穏やかな時間を過ごしていた。
最後、2人にさよならを言い玄関へ向かう、振り返ると、茶の間が大きな部屋に変わり、なんだか大勢でわいわいお茶菓子を食べている。
見慣れた顔も何人かいる。
またね!と言ってわたしは大きく手を振った。
自宅にもどり、祖父母のことを両親に話したが、お父さんは適当にあしらい信じてくれなかった。お母さんは半信半疑という感じだった。
朝になり現実に戻る。夢の中だけど祖父母に会えて嬉しかった気持ちが残っている。
忘れないように夢の内容を書き留める。
人は毎日眠ることで、あの世へ行きエネルギーを得ると言われているらしい。
もしかして、本当に行っていたのかな?と思うような夢でした☺️
