2025年 アイルランドフェアリーツアー 第二弾 | Topsy-Turvy 始まった

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サロンやってます。

タイトルTOPYSY-TURVYは上下逆の意味。
2020年 なんだか世界中で不思議な事が始まったと思ってつけました。

2025年 6月29日~7月4日

(アイルランド滞在日数)

日本発着 6月28日~7月5日

 

こちらは絶対行った方がいいと個人的に思っている ニューグレンジ(ノースも行く)とフェアリーフィールドとそしてお城に泊まる!!ツアーの第2弾です。

アイルランドから帰国後、今年は色々な予定があり都合がつかなかったけど、来年なら行きたい!という方が数名いらっしゃいました。

そして、お城泊は本当に控えめにいっても超超サイコー!!!だったのです。

やはりお城に泊まって欲しいし、それならやっぱりバリーナヒンチキャッスルホテルに泊まって欲しい。今回のアイルランドツアーではダブリン以外、ほぼアジア人に会う事がなかったです。移動で忙しいなかでも、朝の散歩など優雅な時を過ごしました。ただ、もう少しお城で過ごしたかったよね~の感想がチラホラ。

行程を見直してゆっくりできるように練り直しました。

この日程は完全にお城ホテルの空き状況に合わせたため、月末月初にかかる日程になってます。

フェアリーフィールドは行く価値があると私は思います。妖精だけでなく沢山の動物がお迎えしてくれる素敵な場所でした。そして大主の大木が私たちを待っててくれてました(涙)

 

イーグルストーン(フェアリーフィールド)

朝からエッグベネディクト

バリーナヒンチキャッスルの広大な敷地のなかにある湖で朝の散歩

アイルランドにあるピラミッドよりも古い5200年前に建てられたニューグレンジは、冬至に日の出の光がトンネルの床を通って照らすように緻密に計算されて建てられています。

何のために?

そしてどうして冬至の日に?

わたし達は想像するしかないけど、古代の人々の天文学がいかに発展していたのかを思い知らされる。

現地ではガイドの方が冬至を再現して、床を照らしてくれます。(圧巻です)

6月30日ニューグレンジもツアーで周ります。

 

そして、旅行中にみんなでUFO見たんですよ目ポーン

 

 フェアリーフィールドでお迎えしてくれる羊犬鳥



 
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