ダブリンのトリニティカレッジ | Topsy-Turvy 始まった

Topsy-Turvy 始まった

風シルフhttps://www.kaze-sylph.com/
サロンやってます。

タイトルTOPYSY-TURVYは上下逆の意味。
2020年 なんだか世界中で不思議な事が始まったと思ってつけました。

文字化できない!って言ってるうちに時間が経って忘れてしまうので

とりあえず備忘録

9月7日、フェアリーフィールドツアーのメンバーを見送った後、私と旦那はもう1日だけダブリンに滞在したので、その際に訪れたトリニティカレッジの事。

 

ケルトの書 アルファベット⇧

世界で一番美しいとされている「ケルズの書」が展示されているトリニティーカレッジ。

この図書館の展示の中で何個かのシンクロ。

 

※オガム文字を使ったアクセサリーを売っているトーマスにこの旅で出会っていた

(ドルメンにて)

 

②色をつけるために使われていたpigment顔料の数々

これを見た時、イギリスで開催した日本画ワークショップを思い出した

 

③最古のアイリッシュハープ

今回一緒に旅した風花さんからハープの事を聞いていたので

一気にわたしの中で存在感が大きくなったアイルランドのパスポートや※コイン

そしてギネスのマークにもなっている。

ここで見て聞くまでギネスのマークと気づかなかった💦💦

 

オガム文字とはアイルランドの古文字で使われたアルファベットみたいなもの。縦とか横とかの線で表すって。このアクセサリーをドルメンのプルノブローンで販売しているトーマスから輸入するため現在打合中。めっちゃカッコイイしケルティックの紋章に惹かれる。

 

トーマスとの出会いはここ⇩

※知らなかったんだけど、EUでの共通のユーロのコイン裏側は自国のデザインです。なのでアイルランド発行のコインはハーブ。

 

その後、トリニティカレッジでちょっとしたお土産を購入。

最初のお店のスタッフ方は建築物を専門にリサーチしているらしく日本の東京の建物のデザインの事など教えてくれて、4,5か国語を操ってお客さんとお話していた。

噂通り、アイルランドで出会った人はみんなおしゃべりでフレンドリーだった。

 

唯一、最終日のヒルトンガーデンインのアイルランド人でないEUのスタッフ1人が横柄だった。(フィードバックにはガッカリともちろん書いたみたし、ここはリピートしない)

 

トリニティカレッジの別店舗の20代ぐらいの男性スタッフが面白くって、

私が日本人と分かると、聞いてないのに好きな日本食を教えてくれた

「ちゃんこなべ」

 

日本人でもわたしは好きな日本食で聞いたことはなかったけど、

ダブリンで流行ってるのかな?(笑)