玉置浩二さんの歌じゃないけど、
やっぱり愛なんだ❤️な話。
わたくし今世でドラマティックを経験したかったらしく、幼少期からいろいろありまくりました。
(生まれる前に自分で設定したにしても)
人間不信というか、親も含めて誰も信じられないんだなって言う経験を幼少期に体験。
2歳で父と母は離婚。
(裁判所で別れたのを覚えている)
6歳で再婚した実父と継母から根性焼きをいれられたり、冬空で外に締め出されたり一年生はほとんど学校に通ってないし、などなど思い出すと腑が煮えくりかえる体験をしても子供って自分が悪かったんだと思わされて信じてしまう。純粋さ。
そんな感じでずっと父からの支配、でも反発して、戦って、殴られて、でも理解してくれるんでは?と虚偽の父親像を作っては期待してやっぱり利用されて傷ついての繰り返し。
それでも負けっぱなしは嫌なわたしは何度となく抵抗も繰り返してみた
でも結局は保護者がいなくては困るし、自暴自棄になっても誰得?それ?って俯瞰したわたしがいた。
でもせめて犯罪にならない程度で、
いつか路地裏でボコボコにしてやるっと物騒な事を想像していた10代。
友人が言うには、わたしの当時の口癖は
ジジィシネだったらしい。
そして、大人になってからは金の無心。
会社にまで電話してくる☎️ヤバい奴。
でも、親だしって薄々分かっていながら渡したり。
あれだよなぁ。お金を借りに来る詐欺師的な人って本当にいい笑顔で近づいて来て、きちんと返すからって言うんだよね。
で、貸したら最後、誰かや何かの状況で俺は悪くないんだけどやっぱり返せないって言う
で、こちらの言い分を言おうものなら、親だぞ!と威嚇するっていうお決まりのパターン。
結局、父親主導で6歳のわたしに根性焼きを入れた義理母とも上手くいかず1年未満で離婚。
そしてお前のために離婚したって6歳児に言う。
はぁ〜?