ちゃお~♪


今日の朝は春めいた空が広がり、気温も暖かく、寝起きの散歩も、いつもは外へ出るのに腰の重いペプも気分良く歩いておりマシタ♪
以前は散歩での、小走りに歩く姿がよく見られていたのですが、今はほぼマイペースに歩く事が主ですネ(^_^)



散歩中に度々あった‘掻く症状’も右耳下あたりをこちらが無闇に触らない限りはあまり見られなくなったのですが、前足の左足首にあたる関節に今までは無かった症状が出てきました。
足首を折ったまま寝る事は犬に限らず、他の動物にもあると思いますが、寝ている状態から座ったり起き上がる時、歩いている時や階段を上る時などに、その足首を折ったままというか、意思に反して上手く伸ばせないようになりました(前足で立っている状態が伸びている状態と考えて)。
歩いている時も、足首が伸びきらないで、足首から地面に付きそうになって、躓(つまず)きそうになったりも、たまにあります。
ペプの病気である『脊髄空洞症』、髄液によって出来た脊髄の空洞部分が神経を圧迫して…。多分ですが、今の症状もそれによる作用が大きいのでしょう。でも、これ以上酷くならない事を願い、信じています。
幸い、ペプも‘それ以外’は、これまでと変わりなく『元気』でいます!時に笑い、時に喜び、時に興奮し、時に休む。その時々に決して下を見ず、前だけを見て生きています!そんなペプを前にして、飼い主である私が下なんか向いていられません。私もこれから、ペプと一緒に前だけを見て歩いて行きたい!




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