ペンを持ち 花を愛で -35ページ目

ペンを持ち 花を愛で

辛い世渡り、無理に笑って過ごすのは難しいけれど、
日々の幸せを見つけて、自分の人生を歩んでいきたい

こんばんは。夜の街

 

 

映画「エディントンへようこそ」を見た後、京都府庁舎のカフェでランチをとるために行ったのですが、見学もできるとのことで、ぐるっと回ってみることにしたのでした。

 

 

明治期の建築を見ると、その当時の“近代化”に対する猛烈な気合いを感じます。それはもう、物質的にも精神的にもジリ貧に近い所まで落ち込んでしまった今の時代から眺めると、とてつもなく壮大ですキラキラキラキラ

 

 

こちら議場。民主的ではない時代だったとは言え、各地域からの代表者が集まって立法を司るのは、それ以前の近世時代から考えると、まさに画期的なことだったんでしょうね。厳粛な気持ちになりました。

 

この旧府庁舎は他の府県からも参考にされたらしいのですが…実はそれが…

 

今NHK朝ドラで「ばけばけ」が放送されています。私も何十年ぶりかで見ているのですが、

 

その中で知事の娘とヘブン先生が“ランデヴー”ラブラブをするシーン(あくまで知事の娘視点では)があったのですが、なんとここで撮影されたそうなのですビックリマーク設定は島根の県庁舎ですが、こちらも旧京都府庁舎を手本に作られたので似ているということで、使ったそうなのです。

 

まさかそんな偶然に出会うとは思わなかったので、思わずそこで説明を聞いていた人々一堂に“おお~ひらめきひらめき”と盛り上がり、私などもう一度戻って見に行ったほどでした。

 

 

そう言えば、この階段をリヨとヘブン先生が昇っていたわ~飛び出すハート

 

その後を、知事と錦織がこそこそつけ回していたわ~爆  笑

 

いや、なんか2倍におもしろく見学できてお得な気分でしたルンルン

 

2階は赤じゅうたん。豪華な雰囲気です。

 

知事室。

 

 

調度品も豪華。

 

ちょうど読み終わった本「路地裏の二・二六」の舞台のひとつとなった陸軍などの建物がこんな感じだったのかな~、など想像すると、より感慨深く思えたりしました。ちなみに、この本は今年読んだ中で一番印象深い本ですキラキラ。お勧めします。

 

そして隣りにある、文化庁庁舎。昭和3年、昭和天皇即位の記念に作られたそうです。明治期と比べるとすっきりとしたデザインですね。

 

職員さんの「文化庁にお貸ししている」という言葉に、京都府の意地を感じます。国はここら辺の地方自治の意地をきちんと理解してほしいですね。

 

で、説明してくださった職員さん、今の文化庁長官がとても“シュッとした”身なりの良い紳士で、スピーチも、一応ペーパーを懐から出すのだけど、それを読むことなく、スラスラとお話になり、さすがすごい人だわねぇ~ラブラブ

 

と、えらく感心されていたのです。時折“ペッパー警部”“ピンクレディー”云々、単語が出てきたのですが、

 

…ワシ、さすがにその時の記憶はほぼないのですよタラー。ごめんなさいね、そんなお年に見えたでしょうか滝汗

 

で、後でググってみると、都倉俊一という歌謡界を代表する作曲家だったんですね。「どうにもとまらない」「UFO」などなどなど…ほお~、そりゃすごいわ~ポーン

 

でも、すんません、ワシ、リアルタイムでは知らんです、ごめんっアセアセ こう見えて、“安室世代”に入ると思うんです。アムラーじゃなかったけど宇宙人くん