こんばんは。![]()
数十年ぶりに朝ドラ「ばけばけ」を見ています。
やっと“怪談”が出てきました
。
よくよく考えると、この二人本当にすごいことをやったんだなぁと、今さらながら思いました。
なにせ、セツさん(トキさん)は英語ができなく、そして八雲(ヘブン先生)はほぼ日本語ができない。こんな二人が物語の聞き語りをやり、再構築してまとめ上げたのですから。
まったく、感嘆を通り越して、口を大きくあんぐりと開けるしかないですね。
今この世界は、分断対立差別、いろんな問題が大噴出しています。先ごろも、寛容で平等な社会だと思っていたフィンランドから、東洋蔑視のニュースが流れ、「そりゃどこの国にもあるわな…
」と頭で受け止めようとしながら、やはり心では傷つき、そんな状態がうんざりすると言うか、不快であったり
。
そんな中で二人の姿を見ながら、言葉が通じないから、違う文化の人達だから、という前提はまったくの無意味だなと思えました。
そこに相手に対して理解しようとする姿勢があれば、言葉の壁などないも同然なんだと。逆にその姿勢が初めからなければ、たとえ同じ言語を使っていても、まったく分からないままでしょう。
ともかく、そんなことを思うと、改めて怪談を読んでみたくなりました。案外心があたたかくなるかも![]()
