こんばんは。晴れ

 

大阪歴史博物館で開催中の「小泉八雲」展に行きました。

 

 

これは「ケルズの書」というアイルランドの国宝の複製本。装丁だけでも美しいラブ

 

 

 

 

と言うか、昔の本って装丁だけでも見ていられるほど美術力高しラブこの表紙でもって復刻してほしいくらいだけれど、お値段的にはきっと買えなくなるんだろうな…と思うと悲し悲しい

 

ヘルンさんのアイコンにもなっているイラスト。件の「僕より給料高いじゃないかっムキー」と渡日早々失業の憂き目となったきっかけの、一緒に来日したイラストレーターによる絵。今となっては、身一つでやって来たヘルンさんを見事に表している気がします。

 

 

 

こちらはヘルンさんのイラスト。妖怪たちなのになんだかユーモラス。特に黒猫ちゃんがなんだか可愛くて、これをプリントしたTシャツも売っていたのですが、約5千円絶望「さすがにTに5千はムリムリガーン」と諦めたんですけど、今だにこの黒猫ちゃんに召喚されている私。

 

これもヘルン画。才能ある人は本当に多才です。ウラヤマ~飛び出すハート

 

これは「むじな」の草稿を使って、長男一雄が作った掛け額。父を慕う子の思いがよく伝わります。

 

 

セツさんがヘルンさんのために買った組み立て式のおもちゃ絵。なるほど、この二人は本当に息がピッタリ飛び出すハートこれを見てヘルンさんが大喜びした姿が見える様です飛び出すハート

 

子守歌をローマ字で書いた草稿ですが、表装に使われている生地はヘルンさん亡くなる時に敷いていた布団の生地。子守歌に包まれる様にして天国へ行かれたのでしょうね。

 

と言うわけで、約1時間ほどみっちりと見て回れた展示でした。

 

で、

 

たぶん黒猫ちゃんに召喚されて、Tシャツをお迎えに、もう一度上がらせてもらいそうな気がする。

 

さすが妖怪。

 

ほら、

 

鏡に映る私の顔が、

 

黒猫に、

 

見えなくもない…

 

ニャ~黒猫