こんにちは、やまけんです。

 

 

昨日は、自分自身の文章を見直していこうと思うと記事に書きました。

 

 

ですが、「個人的には分かりやすく興味深い文章ですよ」と温かいコメントを頂いたり、論理的な文章について調べたりする中で、昨日から少し考え方が変わりました。

 

 

今日は文章について、私がどのように考えるようになったかを書いていきたいと思います。

 

 

まず、万人に響く・伝わる文章は書けないと思いました。

 

人それぞれ、興味関心を持っていることは全く違います。

 

その上、私の興味関心は多くの人とは合致しません。

 

リアルの友人には話しづらさがあるので、インターネット上に書いてくるくらい万人受けしない内容です。

 

そのためそもそも万人に響く・伝わる文章を書きたい、という前提姿勢そのものがお門違いなのかもしれないと気づきました。

 

それは私が書く文章が分かりづらいとか、文章の書き方がおかしいという以前の問題で、心構えの問題です。

 

万人に響く文章を書けないということはネガティブなことではありません。

 

届けたい人にしっかり届くような文章を書いたり、工夫をしたりしたらよいというポジティブな気づきを得ました。

 

これらの気づきは温かいコメントを頂けたことによるものです。ありがとうございます。

 

 

 

論理的な文章とは何かを調べる中で得た気づきもありました。

 

それは、私が論理の構造をはっきりとは理解していなかったということです。

 

論理の構造は大まかにいうと、「イコールの関係」「因果の関係」「対立の関係」の3つしかないそうです。

 

「イコールの関係」は、主張したいことの具体例を書いたり、体験を書いたり、他者の引用をしたりすることです。

 

「因果の関係」は、「AだからB」をしっかりと説明することです。Aという原因、理由を明確にすることです。

 

「対立の関係」は、自分の主張を筋立てて説明するために、それと反対のものを持ち出すことです。

例えば、日本について主張したければ、西洋と比べる。あるいは、現代について主張したければ過去と比べることです。

 

このような、論理の構造をわきまえると文章は書きやすくなるであろうと感じました。

 

論理とは何かを端的に理解したことで、昨日より少し進歩した気がします。

 

 

また、私は「イコールの関係」のところで言う引用をしっかりとしていないことに気づきました。

 

社会学の本などは、当たり前ですが、データの引用や過去の学者の本からの引用がたくさんあります。

 

そのような論理的な文章を書きたければ、自分の主張と「イコールの関係」を作ってくれるような情報収集が肝になります。

 

このようなブログであれば、大して意識をしなくてもいいのですが、自分の文章の説得力の無さの原因が分かった気がしたのは良かったです。

 

 

以上が、一夜を経て私が文章について思うことです。

お読みいただき、ありがとうございます。

 

やまけん