ペンタゴンチャートの特徴は、全部で5点あります。
株価は各点に引き寄せられたり、各辺に沿って動く。
各点の位置が時間の変化日にあたる。
各点に引き寄せられたが、その点に到達しない場合には反転しやすい。
中心点(K点)の上方を株価が通過すると次のペンタゴンは上か真横、下方を通過する真横か下に描き足される可能性が高い。
「時間の逆行」が生じてはならない。
時間の逆行についての補足 ![]()
通常、チャートは時間と共に書き綴られます。
つまり左から右へと時間と価格は流れて行くのです。
これはペンタゴンチャートも同じです。
従って、上の写真のように正面の形をした正五角形の場合、価格は左から右へと流れ、次のペンタゴンはAEライン、EDラインないしはCDラインを越えて描き足されることになります。
ところが、BCラインから入ってきた価格が、急騰し、ABラインを越えていくケースが考えられます。
この場合、ABラインを一辺としたペンタゴンが左上に描き足されてしまうことになりますが、これが「時間の逆行」と言って、あってはならないこととされています。
つまり、ペンタゴンが右から左に描き足されることになり、時間の流れ(左から右へ)と逆になるからです。
ということは、ABラインは強固な上値抵抗線ということになります。
もし、時間の逆行が生じてしまったのであれば、形、大きさが間違っていたことになり、描き直さなくてはなりません。




