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気になる経済動向・スポーツ・芸術など、日頃の気付きを綴った、徒然日記。

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【時価総額相次ぎ逆転】(2009/6/30 日経新聞3面)


過去1年間で同じ業種内の順位が激しく入れ替わっているとのこと。


時価総額が上がった企業からは、

「環境」「おとく感」「固定客」の3つのキーワードが浮かび上がってくる。


たとえば、環境分野では、


自転車部品大手の「シマノ」は自動車大手の「マツダ」、二輪大手の「ヤマハ発動機」、建機大手の「日立建機」よりも高い。


時価総額は、あくまでひとつの指標にすぎず、あくまで「時価」であるため

これが会社の価値のすべてではないが、これまで会社規模が大きく優良といわれてきた会社でも

市場価値は激しく下がっていることがあるという現実。


経済状況の変化が著しいことを物語っている。


タイトルのとおり、
今月は「横浜フランス月間(http://www.welcome.city.yokohama.jp/france/ )」だそうです。

そんな中、スペイン語のレッスンで横浜へ行くついでに、
横浜美術館へ展示会
「フランス絵画の19世紀(http://www.france19.com/ )」を観に行って来ました。


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ギリシアなどの様々な神話の世界から究極の美を探究した保守的な「新古典主義」。
これと対立する、文学の世界観や市民生活から美を探究した「ロマン主義」。
そして、風景画や庶民生活を鮮やかな色を使って表現する「印象派」への流れが良くわかる展示会でした。

新古典主義を代表するアカデミズムを守る、ダヴィットやアングル。
ロマン主義の代表画家、ドラクロア。
フランス印象派からは、ミレー、マネ、モネ、ルノアール、セザンヌ。

派手な作品はありませんでしたが、フランスを代表する著名な画家の絵が集結しているという点では、すごく見ごたえありました。

それに、先週から始まったばかりということで、空いてる。。。

絵の前に人だかり。。。なんていう光景は全く見られませんでした。

もし、興味がある方は、お早めに!

話は変わって。

夏休みの旅行計画の詳細決まりました!
8月11日の夜発、19日の夜帰り。という6泊9日弾丸トラベルです。
なんと、帰りにパリも寄っちゃいます♪

だけど、パリに行く日は火曜日。。。あの、ルーブル美術館は休みげっそり

ミロのビーナスもモナリザも観ずに帰国することになりそうです(悲)

まぁ、1日しか滞在できないので、欲張ってもしゃあないんですねどね。


★おまけ★


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本日の昼食。

タリーズにて、

 ・ハニーウォールナッツドーナッツ

 ・エスプレッソスワークル


を食べました。

美術館を後にして、2時間スペイン語レッスンに向けた復習と予習を「みなとみらい」で。

今、F1界は揺れています。


http://www.sanspo.com/sports/news/090619/spa0906191922001-n1.htm


これまでの経緯を簡単に説明します。


F1というモータースポーツは、他のスポーツに比べて、お金がものすごくかかります。

一説には、ホンダは年間600億円を使っていたとか。。。


これでは、資本力があるチームしか、開発を続けることができない。

したがって、お金のあるチームしか、強くなれないということに成りかねません。


そこで、F1を運営しているFIA(国際自動車連盟)が、来シーズンから開発費とチーム運営費に上限を設けます!と宣言しました。


その上限額は、あわせて年間4000万ポンド(6月19日時点で約64億円)。

これでは、これまで開発費をたくさん掛けてきた強豪チームにとって、予算が5分の1以下になってしまいます。


もうひとつ、この開発費の上限、必ず守らなきゃいけないっていうことではありません。

一応、以下のような選択が出来るようになっています。

 

・開発費の上限を守って、レギュレーション(マシンの規約)を緩和する。(要はいろんな機能を搭載できるようになる)

・開発費の上限を超えても良いが、制約の多いレギュレーションにする。


でも、これって同じF1でもレギュレーションが異なるっていうことになるから、事実上2つのカテゴリが存在することになります。


これに、現状の参加10チーム中8チームが反対を表明。

そりゃ当然です。


今の予算を5分の1にしたら、マシン開発はもとより、チーム運営だって危うい。

エンジニアは解雇しなきゃいけないし、マシン開発だって新規開発は無理でしょう。


これじゃ、何のために新しい技術を競ってレースするのかわからない。


せめて段階的に予算削減をしよう。


というのが、参加チーム側の意向です。


2週間前に一度は、来シーズンは条件付(FIAが予算削減案を撤回する方向にする)とうことで、

現状の全参加チームが納得したのですが、FIAは再来年のシーズンからは予算削減をやる!

と、意地を張っているわけです。


たぶん、このままだと、来シーズンどうなるかわからなくなります・・・・。


もうFIA主導のF1は観れなくなるかもしれません。


そうしたらF0(エフゼロ)なんていうレースが創設されるかも?


今シーズンはジェイソン・バトンがぶっちぎりで早いので、ワールドチャンピオン争いより、

参加チーム vs FIA の戦いの方が目が離せません。


ちなみに、ウィリアムズとフォース・インディアの2チームは、FIAの予算削減案を受け入れています。


ファンとしては、現状のF1開催継続を望む限りです。

【航空輸送枠に過剰感 混載貨物揺れる優位】(2009/6/17 日経新聞23面)


航空機輸送の減少に歯止めがかからない。


本記事では、混載貨物事業者(フォワーダー)と航空会社の現状についてが書かれている。


リーマンショック以降、米国向けを中心に物流量が減っているそうだ。


しかも4割(同月前年比:4月)も減っているらしい!


航空各社は減便などで対応しているが、それでもキャパを3割しか減らせていない。


要は1割分が過剰な状態。


しかし、物流量が4割も減るって、すごい。

特定の時期に、ある自動車メーカー向けの部品輸送量が8割減(前月比)になった。

という話も聞いたことがあるが、景気と物流の関係は深いものがある。


物流量を観て、景気判断。

この先の景気動向とともに注目してみようと思う。


【東海道新幹線乗客数15%減】

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090616AT1G1602P16062009.html


こちらは、人の流れの話。


日本の大動脈、東海道新幹線の乗客数が15%減(前年同月比)。


新幹線は16両編成だから、約2.5両が余分ということか?


新型インフルエンザ、出張費削減といった影響は否めない。

不景気だから人の流れが減るのは当然のこと。


しかも、JR東海は収益の約8割は新幹線が稼ぎ出している。


今後建設予定の中央リニア新幹線計画にも、資金の上で多少なりとも影響があるかもしれない。

昨日、マツダが新型アクセラを発表した。

http://www.axela.mazda.co.jp/


2003年の初代発売以来6年目にしてフルモデルチェンジ。


一番の特徴は、「i-stop」というアイドリングストップ機能が搭載されたこと。


エンジン停止後、復帰までの時間がなんと0.35秒。


これならストレスなく、アイドリングストップができる。


都心部では、信号が多く渋滞することもしばしば。

マツダの社長が発表時に言っていたが、都心部の通勤では40分のうち車が停止する時間は15分。


これなら、都心部であれば、巷で大人気のハイブリッドカーと比べても遜色ない燃費になるんじゃ?


そもそも、環境に良いと騒がれているハイブリッドカーですが、都心部のような状況や、

街乗りでは燃費はぐっとさがる。


既存のエンジンの制御を改良して燃費を向上させる技術は、

マツダや日産が強みをもつが、私はこの流れをもっと汲んで欲しいと思う。


ハイブリッドカーだって、電池を積まなければならない。

廃車後の電池処理はどうするのか?

電池を作るための環境負荷は考えなくても良いのか?


もちろん石油という化石燃料をできるだけ使わなくする方法は考えなくてはならない。


しかし、われわれは、広い目で環境負荷について考えることが必要なのではないか?


今回発表されたマツダの技術。

違う視点で物事を考えた、すばらしい技術だと思う。