寮。
今日はいつも限定記事にしているこわいはなしを、公開しちゃいマス☆
昔、出向していた会社の話です。
事件として扱われ、警察も関わった実話です。
その会社は、現在ではSIと呼ばれるほどにまで成長しています。
(SI:System Integrator 顧客の業務内容を分析し、問題に合わせた情報システムの企画、構築、運用などの業務を一括して請け負う業者のこと。システムの企画・立案からプログラムの開発、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・管理までを総合的に行なう。
要するに、メーカーさんから、直で仕事を請け負うことができるくらいの力のある、おっきいソフトハウス、
て感じです)
当時は従業員数200名ほど。
独身寮(男子、女子共に)完備の会社でした。
問題が起きたのは男子寮。
その寮は、昔はやはりどこかの会社の女子寮だったそうです。
女子寮だった頃に何があったのかはわかりませんが、
お風呂の排水溝に長い髪が絡まっている
(長髪の男子はおらず、共同浴室だったため、誰かが女を連れ込んで・・・という事も考え辛い)
空き部屋のドアにはめ込んである曇りガラスに、人影が映っていることがある。
よく見てみると、どうもぶら下がっているように揺れている。
上に乗られたり、首を絞められたり、ということは日常茶飯事。
遅刻理由、男子寮の人間に限り、
「金縛りに遭って動けませんでした」が認められていた。
そんな男子量に住んでいたE君。
ある夜、また金縛りにかかりました。
身体は動かない。声も出せない。
眼球だけは動くので、部屋を見回すと、足元に誰かが立っている。
同室のN君は、隣で眠っている。
「あぁ、またか・・・・」
いつもの幽霊が出たのだ。
無理に金縛りを解いても仕方が無い。
どうせ眠り直そうとした時に、また金縛りにかかってしまうのだ。
今は仕事も忙しく、遅刻しているわけにはいかない。
このまま眠ってしまおう。
もう、慣れているから、こんな事には。。。
翌朝、E君は目覚めて愕然とした。
金目のもの、片っ端から盗られてました♡
みなさんも、戸締りにはご注意を(o^-')b































