第２部ねｗｗｗ
ペニーオークションについては前記事参照よろしく。
…じゃあ、続きね。
【数あるペニーオークションの中で何故“ウィンオク(http://winoku.jp
)”なのか？】
ペニーオークションを知ってる人なら、
ヤスオク・ユメオク・サルオク…とか
色んなサイトを知ってるかと思いますが。
自分がペニオクを知ってからと言うもの
色んな比較サイトとか２chとかで調べた結果…
一番地味で、会員数がまだ少ない（＝落札出来る可能性が高い）し、
何よりBOTやサクラっぽい動きが見られないと思ったから。
（実際のトコは知らないがｗｗｗ）
あとは、機能があんま複雑じゃないから
わかりやすいってのは大きいかもね。
ペニオクを知らない人への解説をすると
ペニオクの特性上、格安で落札出来る可能性もあるが
サクラやBOT（いわゆる機械によって操作されてる入札）がいても
実際は判別がつきにくいといったデメリットがある。
でも、明らかな機械的な動きや
自分が入札された時だけ異常な入札になる…といったとこは
比較的上記の可能性が高い。
それを踏まえたうえで明らかにそうであろうサイトは除外視してみた結果
自分の独断と偏見もあり、ウィンオクでやってみようと思ったわけです。
ほんとなら、他の比較サイトみたいに
色んなサイトで試してみたいのだが、
残念ながら………金が無いので（苦笑）
それに、前どっかで
「いろんなサイトや商品に細分化させて入札すると
結局負けることが多い」
って書いてあった気がするし（言い訳ｗ）
とりあえず、今回はまた長くなったからここまでね。
次回は実際やってみた感想書く（予定）
To Be CONTENUED・・・
はじめましてですねー
押忍！オラ、ニート！（笑えねぇｗｗｗ）
ちゅーことで、さっそくウィンオク調査レポートを。
…と言いたいところなのですが、
ペニーオークションの知名度自体が危うそうなので
まずそのご説明をしようかな、と。
【ペニーオークションとは？】
ペニーオークションとは、欧米では
結構メジャーなオークションスタイル。（らしいｗ）
日本で有名なのは「yahooオークション」とか「モバオク」とか
「ハンマープライス」とか。（古ｗｗｗ）
これらは基本的に中古品が多く、
時間制限内に、他の入札者よりも高い入札金額を申請し、
それ以上の者がいなかったら落札できる形式。
つまり、入札者の予算内で価格設定し、
落札出来たらその金額を払うし、落札出来なかったやつは金は掛からない。
でも、ペニーオークションってゆうのは
入札者がその商品をいくらで落とせるかはわからないが
一人が入札するごとに１５円※落札金額が上がり
残り時間が１５秒※延びる。
（※１５秒とか１５円とかはサイトによって違うが、おおよそこのくらいが多い）
そして決定的に違うのは
その“１入札”にお金が発生するということ。
普通のオークションは基本的に入札はタダだけど
ペニーオークションの場合は１入札７５円だとしたら
２入札１５０円、３入札２２５円…といった感じになる。
『入札の度に金が掛かるなんてやってられるか！！！（ノ｀皿´）ノΞ┻┻』
…と、お怒りになられる前にｗ
もう一個大事な違いがあるんです。
それは、『新品』の商品を『超破格』で落とせるという
メリットがある、ということ。
なんでかって言うと、１入札７５円掛かるが
商品の金額は１５円しか上がらない。
極端な話、自分以外に落札者がいなかったら
その商品を１５円で落とせるんですよ。
（そんなことは滅多にないが・・・ｗ）
しかもペニーオークションは大抵新品の物が出品されてる。
（もちろん未開封で保証書も大抵ついてる）
つまり、運さえよければめっちゃお得な買い物が出来ちゃうって訳。
それがペニーオークションってやつなんだな。
…でも、馬鹿みたいにバンバン入札入れると
入札金額ばっか膨れ上がって損するってオチが。
かといって、出し惜しみしてタイミングばっか見てると
他の人に勝ち逃げされちゃうオチ。
（ちなみに勝ち逃げされても、自分が入札に使った金は戻ってこないorz）
だ け ど も ！
そこがギャンブラーの血が騒ぐじゃないですか！ｗｗｗ
まぁ、ペニーオークションってのオークションとは名ばかりの
“ギャンブル”としてとらえた方がいいですね。
パチンコやスロットと一緒。
すった金は戻ってこないけど、当たればデカい的な。
こんな説明でペニーオークションの事がわかったかな？ｗ
長くなりすぎたから、ウィンオクに関しては次の記事でノシ