岐阜放送大学では、ゼミというかセミナーで、ドイツ文学作品をひとつとりあげて説明するということをしている。毎回行きたいけれど、仕事の都合で行くことができない。だから、しかたなくそこでとりあげられる作品をひとり読んで、あ~だ、こ~だと考えています。
で、そこで先月とりあげられた作品が「影をなくした男」シャミッソー著。この作品のことは、まったく知りませんでした。で、読んでみて素晴らしい作品で驚かされました。200年前の作品なのに今に通じるものが沢山あり、名作は時代を超えるを体現した作品でした。
主人公は、影をなくすというか、影を売るんですが、売る相手が灰色の男として紹介されます。これは、M.エンデの「モモ」に通じると感じましたが、考えすぎでしょうか。作品も「モモ」が好きならすんなり読めると思います。
「影」は、なにを意味するのか。今なら「自分らしさ」と思う人が多いと思いますが、当時は「自分らしさ」なんて感覚はなかったでしょう。では、なにか。これは、文庫の解説でも書いてあるように「あれ」でしょう。主人公が世界中を旅するようになったことも納得です。「あれ」は、書きません。オチなんで。ぜひ、読んで確かめてください。
写真は、その本です。アマゾンなら、1円です。送料こめれば380円くらいかな。でも、2時間、とても有意義に過ごせます。

で、そこで先月とりあげられた作品が「影をなくした男」シャミッソー著。この作品のことは、まったく知りませんでした。で、読んでみて素晴らしい作品で驚かされました。200年前の作品なのに今に通じるものが沢山あり、名作は時代を超えるを体現した作品でした。
主人公は、影をなくすというか、影を売るんですが、売る相手が灰色の男として紹介されます。これは、M.エンデの「モモ」に通じると感じましたが、考えすぎでしょうか。作品も「モモ」が好きならすんなり読めると思います。
「影」は、なにを意味するのか。今なら「自分らしさ」と思う人が多いと思いますが、当時は「自分らしさ」なんて感覚はなかったでしょう。では、なにか。これは、文庫の解説でも書いてあるように「あれ」でしょう。主人公が世界中を旅するようになったことも納得です。「あれ」は、書きません。オチなんで。ぜひ、読んで確かめてください。
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