こんにちは
フェムケア &脱毛サロンpenna nuucのHiromiです
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脱毛を続けていると
「日焼けは気をつけているけど、乾燥ケアはうっかり…」
という方が意外と多いです。
実は、乾燥を放置することで毛の抜けが悪くなったり、
赤み・色素沈着・埋もれ毛が起きやすくなったりします。
今回は、サロンでもよくお客様から聞く「失敗ケア」と、その解決法をまとめました。
脱毛効果だけでなく、
肌そのものを綺麗に保つためのケアとしてお読みくださいね
失敗ケア①：脱毛後に“何もしない”
脱毛を受けた日は「終わったー、次回まで放置」になりがち。
でも施術直後の肌は想像以上にデリケート。
水分や油分が失われ、バリア機能が弱っています。
この状態で放置すると、
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赤み・ヒリつき
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乾燥によるかゆみ
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色素沈着
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毛穴が開きやすくて仕上がりに凸凹ができる
というリスクが高まります。
解決法：
朝・夜に水分補給を取り入れましょう。
さらに、おすすめはスムースフレルを “その日の夜” に使ってみること。
敏感肌にも使える仕様なので安心です
失敗ケア②：日焼け対策だけで安心してしまう
「日焼け止め塗ってるから大丈夫！」というお客様も多いですが、
日焼けを防いでも 乾燥対策が抜けていると肌ダメージが残ります。
紫外線・風・冷房などで肌が乾き、毛穴のまわりが固くなると、
施術時・抜ける時ともに“抵抗”が増えます。
解決法：
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こまめに水分補給（肌・体内とも）
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家に帰ったら必ずシャワー＋保湿ケア
失敗ケア③：こすりすぎ・自己処理しすぎ
脱毛通いの途中、
「剃っておいた方が次回キレイに抜けるかも」という思いから、
自己処理に走ってしまう人も。
ですが、剃る・こする・触ると
肌のバリアが壊れ、
毛穴が炎症を起こし、
逆に毛が抜けにくくなったり埋もれ毛になったりします。
解決法：
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サロンでの施術まで「触らない・剃らない」を徹底
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もし「どうしても」という時は、施術の24時間以上前に剃る＋必ず保湿
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施術後〜次回までの期間は、 保湿重視 のケアに切り替えましょう
スムースフレルは“触った後”“脱毛直後”“ムダ毛処理後”の保湿におすすめとして、
サロンでも扱っているアイテム。
失敗ケア④：「回数通えば終わる」と思ってケアを怠る
脱毛の回数が進むと「そろそろ終わりそう」と思いがちですが、
むしろ 肌の状態が変化する時期にはケアがもっと大事になります。
特に冬〜春の乾燥時期は要注意。
ケアを怠ると、痛み・赤み・仕上がりのバラつきが出てしまいます。
解決法：
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回数が進んだ段階でも、毎回“肌チェック”をする習慣を
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季節による肌変化を認識し、乾燥しやすい時期はケア量を増やす
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サロンとホームケアで「仕上がりを整える」意識を常に持つ
ケア抜けは「仕上がり抜け」に直結
脱毛は “毛をなくす” ことだけがゴールではありません。
その後のケア次第で、肌が整い、触りたくなる肌質になるかどうかが決まります。
チェックすべきはこの2点：
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ケアを「毎回」「毎日」継続できているか
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乾燥・触る習慣・季節変動を意識できているか
もし「乾燥を放置してしまってる…」と思ったら、
今日から“保湿＋こすらない習慣＋良いアイテム”を取り入れてみてください。
特にスムースフレルは、あなたのホームケアの強い味方になります。
⏩ 当サロンでは、施術直後〜ホームケアまでトータルでサポートしています。気になった方はお気軽にご相談くださいね。
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