
前回は、『字を習うのは何歳が良いか?』というテーマでお話させていただきました。
特に、これからお子さんを硬筆や毛筆の教室へ通わそうと考えている親御さんは、ぜひご覧くださいね。
今回は、『字が汚いと損をする』ということをテーマにお話させていただきます。
字は表現の一つであり、コミュニケーションのツールです。
しかし、それ以上にその人の性格や心が映し出されると言われます。
字が人に与える印象については、以前書いた関連記事がありますので、まだご覧になられていない方は先にそちらをご覧ください➡『字が人に与える印象について』
ペン習字上達適性チェック(完全無料)はもうお済ですか?
➡こちら
☑文字を書く機会が減っている?
これは、以前から言われていることですが、一昔前はPCはおろか、携帯電話もありませんでした。
手紙を書いて親しい人に贈ることはもちろん、毎年年賀状もすべて手書き、学校では提出するレポートは手書きでミスは許されませんでした。
しかし、現在はどうでしょうか?
携帯電話やスマートフォン、PCなどでいつでも親しい人に連絡できるだけでなく、年賀状やレポートもすべてPCで簡単に打ち込めてしまいます。
小学校や中学校で生徒にタブレットを使用させている学校もあるぐらいで、一昔前に比べると明らかに字を書く機会は減少していると言えます。
字を頻繁に書く職業で無い方は、30分も文字を書いていると手がつってしまうかもしれません。
でも、字を書く機会はこれから先ゼロになるかというと、決してそうではありません。
高校や大学を卒業して就職した後も、人前で字を書く機会は必ずあります。
☑字が汚いと色んな場面で損をする?
そんなとき、汚い字を書いてしまうと『この人、大丈夫かな?』と思われるかもしれません。
もちろん、字が綺麗なら何でも許されるということはありません。
ただ、字を綺麗に書けることは、【お箸を正しく持てる】【きちんとした言葉遣いができる】【綺麗な姿勢をしている】と同様の良い印象を与えることができるのは間違いありません。
例えば、字が汚いとその字を見た人が『適当に走り書きしたのかな?』『読みにくくて仕事が進まない』などデメリットがありますが、字が綺麗なら『綺麗な字で読みやすい!』『心がこもっている感じがする』など悪印象を与えることがありません。
実際、中学校や高校、大学などの入学テストで字が汚いあまり、正解しているのに不正解になり、合否に響いたという人は少なからずいるでしょう。
やはり、【字が汚いと損をすることが多い】と言えるのではないでしょうか?
☑字が汚ない方ほど練習すれば上手くなる?
『やっぱり、字が汚いと人生半分詰んでるのか。。。』という気持ちになる前に私の話を聞いて下さい!
今、現時点で字が汚くても、コツさえ覚えれば必ず字は綺麗になります。
いくらがむしゃらに字を練習しても、長年の字を書く癖を見直さなければ字は綺麗になりません。
30歳の方に、『これからは、歩き方を変えて歩いて下さい。』と言っても、体が歩き方を覚えているので、なかなか修正することはできませんよね。
字もそれと同じなのです。
だから、まずは自分が字を書く上で『当たり前だと思っていたこと』を見直しましょう。
そうすれば、徐々にすべての字に共通点が出てバランスの良い字が書けるようになります。
まずは、ペン習字上達適性チェック(完全無料)で正直に自分が思うものにチェックを入れて診断してみましょう。
今まで汚い字を書いてきた方の方が、綺麗に書けるコツを掴むのが早いです。
それは、今まで汚かった自分の字が見違えるように綺麗になるので、やりがいを感じるからで、また、周囲の人にも褒められることが増えるので、俄然モチベーションが上がるはずです。
諦めずに綺麗な字を書けるように頑張りましょう!!
➡ペン習字上達適性チェック(完全無料)

