れこうでぃんぐをはじめてやってみて
3年1くみ よこ山のり文
ぼくはこのまえ、はじめてれこうでぃんぐをしました。

れこうでぃんぐというのは、音楽のCDをつくることです。
れこうでぃんぐはとてもむずかしかったです。

メトロノームというキンカッカっていう音がするやつを聞いて、
それにあわせてぼくはベースをひきました。

でもメトロノームというのはいじわるで、
ぼくがひくベースにいつも合いません。

何回も何回もやりなおしをしました。
でもあまりにもメトロノームがいじわるなので、
途中でみんなもぼくを心ぱいしてくれました。

そのときはみんなやさしくて
とってもいい友だちだなと思いました。

それでもやっぱりメトロノームは
ぼくに合ってくれませんでした。

だから
ぼくは一回ふてくされました。

すると、れこうでぃんぐをするへやに、
すごく大きなパソコンがありました。

よくわかんなかったけど
そのパソコンと、神さまの右手のおかげで、
ぼくのベースの可のうせいは、
ものすごい広がりをみせました。
みるみるうちにメトロノームのいじわるがなくなって、
ぼくのベースと合うようになりました。
でも、よくいみはわからないけどこれ以上は
あまり口にしてはいけないみたいです。
「あんまり深くは言えねぇが、つまりそいつは
プリクラと同じことだ。これ以上このことに首
を突っ込んでくんのはやめとけ。てめぇの評判
に関わるぞ。」
って、なおみちくんが言ってました。

大人のじじょうってやつみたいです。
まだれこうでぃんぐはさいごまでおわってないけれど、
とにかくれこうでぃんぐは大変で、
じかんもかかりました。(とくにぼくの)
もうすこしでCDができあがるけど
大きなパソコンと神さまの右手は
まだまだかつやくするような気がしました。
あとちょっとがんばるぞ。