受験生も大詰めと言うこの時期が故に
最近読みたい本がいっぱい溜まってました。
エッセイだったり、1人旅行を記したものだったり、小説だったり
思い切って今日は本を読むかと、夜から読み始めました。本当は受験終わったらと思ってたけどまぁね。いいじゃない
『星になりたかった君と』著:遊歩新夢
一言で言えば最高でした。
読み始めは、この年の差なのかーと思ってしまっていました。那沙の明るさと秀星の人となりが相まって余計に年の差をハッキリ感じていました。
でも、次第に読むにつれて、それぞれの人物が抱えているものと、それを救ってくれる周りの人々のおかげ(?)で年の差を感じないような。一緒にいることの違和感が全く無くなるというか。
気づけばそれは出会った最初からそうだったような。
普段自分が生活してく中では考えないこと。
実際は意識しないだけでそうであること。
そんな視野が持てる人に少し憧れを抱きました。
でもそれはあの人生を送っていたからこその、捉え方というか。
単純にスポ根とか熱血とかの熱さとかじゃなく、本来皆に備わっているはずの、でも皆が忘れてしまっているような、人間の温かさが感じられるというか。
これ以上書いてもよくわからない。
書きたくても出てこないのでやめます。
とりあえず書店でぜひ買ってください。
今までミステリー系しか読んでなかった僕が初めて読んだラブストーリー小説でした。
大号泣