先日のこと。
ツイッターでこんなことを呟いた。

それを見た友人が、これを読めば、もっと応援しやすくなるよ!
と、教えてくれたのがこのコミック。

 

 

「はたらく細胞(2)
清水茜:著
 シリウスコミックス(講談社)


Amazonの内容紹介

赤血球と白血球…彼らはどこで生まれ、どのようにして
一人前の血球になるのか!? 赤血球と白血球の幼弱期の
エピソードに迫る「赤芽球と骨髄球」をはじめ、食中毒、
熱中症、がん細胞など、第2巻も体の中は大騒ぎ!
細胞たちにとって退屈な1日などないのだ。
インサイド・血管――細胞たちは毎日がんばっています!

 

人の細胞を擬人化して、どんな役割をしているのか、
どのようにして身体を守っているのかを描いたコミックです。

全部で4巻まで出ているようですが、
2巻には「ガン細胞」の話しの他にも
今話題のアニサキスも登場する食中毒の話しや
この時期、誰もが無関係でいられない熱中症の話しも収録されています。

【ガン細胞とは?ガンと闘う免疫細胞とは?】

この2巻の中にはガンについての話しが前編、後編と2話が収録されていて
それを読むと、こんなコトが描かれています。

・ガン細胞は細胞の遺伝子に異常が発生し、無制限に自己増殖し
 重要な臓器が侵され生命を奪う(脅かす)

・ガン細胞は普通の細胞のように振るまうので
 免疫細胞から見つかりにくく、攻撃されにくい

・ガン細胞は健康な人でも1日に数千個つくられる

・ガン細胞と闘う免疫細胞である「キラーT細胞」や「NK細胞」の役割について

・「NK細胞」は笑いによって活性化される

などなど・・・

個人的には知識として知っていたコトが多かったのだけど、
擬人化されて描かれているので、自分の体内でどんなコトが起こっているのかは
すごくイメージしやすくなりました。

また、

友人が言ってくれたように、「免疫細胞、頑張れ!」と思う時、
なんか応援しやすくなりました(笑)

【衝撃のラストシーン】

最後の最後、ガン細胞が遺した言葉が重い!
そして、恐い!

ガンを経験したことのある人の心には
グッサリ刺さるんじゃないかな?

(一応、ここはネタバレ自重)

日本人の2人に1人がガンになり、
3人に1人がガンで亡くなるそうですが、
自分もそうでしたが・・・
ガンについてあまり詳しいコトは知らないですよね。

だから、

ガンになってない人にも、大づかみで構わないので
このコミックを読んで、どんな病気なのかを知って欲しいな、
と思います。

 

ただ・・・

ちょっと描写がグロいところもあるので、
そこは読む人を選ぶかも・・・

 

Kindle版もありますよ

 

 

昨年(16年)、熊本で大地震があった直後くらいに

動物園からライオンが逃げ出した!というデマツイートが

拡散され、その後その投稿主が逮捕されたという出来事が

ありましたよね。

 

以前からネットの世界は玉石混交と言われてますが、

こういうデマツイートはいつまで経ってもなくならない。。

 

そして、例のライオンのツイートは2万回以上も

リツイートされたのだとか・・・

 

◆◇◆◇◆◇

 

昨日もツイッターを眺めていたら

ブログ記事へのリンクが貼られたツイートが流れてきた。

 

内容的には安倍政権全面否定という政権批判のものだったのだけど、

リンク先のブログを読んでみて、ビックリした!

 

そのブログには、こんなことが書かれていた。

国内では増税につぐ増税で、14年連続で年間3万人の自殺者を

出すまで収奪したうえに、

老後の保障であるはずの年金を丸ごと株式ギャンブルに放り込む。

 

「14年連続で年間3万人の自殺者を出す」!!!

 

上のグラフは警察庁が発表している「自殺統計」をもとに厚労省が

作成したものである。

 

14年連続で自殺者が年間3万人以上、というのは事実である。

たが、その期間は98年から11年までのあいだのことで、

12年以降は3万人を下回っているのが分かると思う。

 

12年以降というのは、第二次安倍内閣発足後の期間と重なるものだ。

つまり第二次安倍内閣になってからは自殺者数は年々、減少を続けている

ということ。

 

なのに、それを安倍政権批判の記事の中に織り込むというのは

どー考えても間違いでしょ!と思った。

 

◆◇◆◇◆◇

 

ブログ主がミスリードを狙ってわざと書いたのか、

それとも単にバカなのか知らないが

改めてネットの世界は玉石混交だなぁと思った。

 

そして、

 

こういうデマ記事を何の批判もなくリツイートして拡散してしまう。。

日頃、ツイッターを利用している自分も、そういうことがないよう

厳に気をつけなければ!と思った次第。

 

(おわり)

昨夜、1時過ぎ頃に目が覚めた。

耳元で女の人の声がする。。。

 

ん?なんだ?

 

言葉にならない言葉を発している。

 

我が家に女性は母だけだ。

 

母が何か言っているのか?

 

が、

 

母は階下で寝ている。

 

その母の声が耳元で聞こえる筈はない。。

 

そんなことを考えている最中にも

途切れ途切れに女の人の声は聞こえてくる。

 

ぞぞぞ・・・全身に鳥肌が立った。

 

寝るしかないだろ。

頭から布団を被ってムリやり目を瞑る。

 

間もなく深い眠りに落ちたようで、

その後のことは何も覚えていない。

女性の声も再び聞こえてくることはなかった。

 

・・・にしても、あの声は何だったのだろうか?

 

疑問に思いつつ、これ以上このコトを考えるのはやめよう。。

銀行の窓口を待つ間、ソファーに座っていたら

隣から小さな男の子の声が聞こえてきた。

元気な声で絵本を読んでいる。

 

男の子の声が途切れた。

すると、男の子のお母さんが

「最後までちゃんと読めたね〜」

「すごい、すごい」

と絵本を読み終えた男の子を優しい声で褒めてあげていた。

 

お母さんに褒められたことが嬉しかったらしく

男の子は別の絵本を持ってきて

また声を出して読み始めた。

 

◆◇◆◇◆◇

 

そのとき私はちょうど週刊朝日に連載されている

「ペコロスの母の玉手箱」を読んでいた。

 

認知症になった母との生活の思い出を

息子である岡野雄一氏が

ほのぼのとしたタッチで

描き出している見開き2ページのマンガだ。

 

そして、そこにはこんなコトが書かれていた。

 

「小さな頃、母親に連れられて歩いた道を

今は子供に戻った母を連れて歩いている」。

 

◆◇◆◇◆◇

 

時の流れは、子供を大人に変え、

そして、大人は年を重ねる中で

いつしか子供に戻っていく。

 

50年後か、60年後か、

元気な声で絵本を読んでいる男の子も、すっかり大人になり

 

そして、

 

やさしく寄り添っているお母さんは

すっかりおばあちゃんになって

子供のような笑顔を見せているのかもしれない。

 

そのとき、きっとこの男の子も

このマンガのひとコマと同じように

お母さんの手を引きながら

昔の思い出を胸に歩いているのかもなぁ

 

私は勝手にその姿を想像してみた。

 

◆◇◆◇◆◇

 

♪きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている

 

「道化師のソネット」作詞:さだまさし

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一人ひとりの人生はまったく別のものだと思う。

 

だけど、

 

誰もが人生という大きな川の流れのほとりを歩いていて

似たような場面を経験していく。

 

親から子供へ注がれる愛情、

そして子供が大きくなって

小さな頃の親との思い出を懐かしみながら

老いた親の手を引いて歩く瞬間

 

そんな時空を超えた愛情のキャッチボールが

あっちこっちで繰り広げられている様子を

(勝手に)想像しながら

絵本を読む元気な男の子の声を聞いていたのでした。

 

(おしまい)

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♪どうせダメだと 言い聞かせてた

 その嘘に心だけが気付く

 

「キミノアト」ももいろクローバーZ 

作詞:多田慎也

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思いを寄せる好きな人がいる

 

だけど、

 

心を打ち明けることができない・・・

 

そんなとき

 

「どうせダメだ」と自分に言い聞かせて

ムリにあきらめようとしてしまう。。

 

だけど

 

それが言い訳でしかなくて

決して自分の本心ではないと

心は知っているんですよね。

 

だから

 

よけいに苦しくなってしまう。

 

◆◇◆◇◆◇

 

先日のこと。

友人のブログを読んでいたら

 

「感情に良いも悪いもない」

 

「どんな感情も味わいつくしてあげる」

 

そんな言葉が踊っていた。

 

意識高い系の人が書いた本などを読むと

よく「ポジティブなことを考えなければいけない」

なんてことが書いてある。

 

よくないことがあったとしても、

それをポジティブに捉えて

前向きに生きよ!

 

いわゆる「ポジティブシンキング」ってやつかな。

 

私も以前は、それを真に受けて

ポジティブになろう!ポジティブになろう!って

一生懸命に考えていたことがあります。

 

だけどね、

 

どんなに考えても

どうしてもポジティブになれない時だってあるじゃないですか?

 

財布を落とした?

理不尽なコトを言われた?

そこから「よかった」を見つけ出して前向きになれ?

 

無理!ムリ!むり!

 

財布を落とした!

だけど、よかった!

これで新しい財布が買えるから

 

・・・って、バッカじゃないの?!

 

そんな反応をしてしまう時っていうのは

まぁ、たいていの場合

自分のココロが荒んでいる時だったりするのだけど・・・

 

◆◇◆◇◆◇

 

勝間和代さんが著書の中で「オーバーポジティブ」について

書かれているのを読んだことがあります。

 

よくない出来事を無理やりポジティブに変換しても

元々、自分が納得できていないのだから

心に余計な負担がかかってしまので、よくない。

 

確か、そんなことが書かれていたと記憶している。

 

本心でもないことを

いくらポジティブな綺麗な言葉に書き換えたところで

その嘘に心は気付いてしまうのだ!

 

私も今では、落ち込むなら、とことん落ち込めばいい、

そんなふうに思っている。

 

とことん落ち込んでしまえば、

そこから後はどうやって這い上がるかを

心が自然と考えだすし、ポジティブな捉え方もできるようになる。

 

大切なのは、自分のココロに嘘をつかないこと。

 

だから、友人がブログに書いていた

「感情に良いも悪いもない」

「どんな感情も味わいつくしてあげる」

という言葉に、ものすごく共感したのだ。

 

(おしまい)

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