久しぶりすぎる投稿になってしまいますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

前回がイースターの朝だったなんて、ズボラにも程がありますね。ごめんなさい。

この半年ほど、すごくいろいろありまして、まぁ、一番大きかったのは
「家族が増えた」
ことでしょうか。6月に男の子が生まれました。

頭がいっぱいいっぱいで毎日回っている感じですが、仕事にも戻りましたし、まぁなんとかやっています。またぼちぼちBlogも再開できたらいいのですが、どうなりますでしょうか。
さて、晴れた日曜日。世間一般的にはイースター。

朝ごはんにはフレンチトーストでも作ろうかと前夜から考えていたら(食い意地張りまくり)、なんだか早くから電話が鳴る。

あらら、オット、職場から緊急事態の通報。設備が壊れて警報が鳴ったんだって。

というわけで、急いで着替えて、車で行くのかと思いきや
「走って行ってくる」
そうで、走って出かけて行きました。まぁ車でも10分以上かかるし、駐車場に止めて歩いてたら走って20分とあまり変わらないか。

ボスとラボマネも来るらしいので「別にオレは責任者じゃないから行かなくてもいいんだけどさ」なんてホザいている場合ではない、と送り出しました。うちがラボで一番職住隣接なんだから。

それにしてもボスはたぶんイースターで教会に行くところだっただろうし、運が悪かったのかも、しかし、緊急事態は時期を選べませんからね。

いつ戻ってくるかわからないので、早く起きちゃったし、ムスメは爆睡中だし、一人で優雅に朝ごはん。ふふふ。

あ、ランチ、ふと食べに行きたいものがあったけど、イースターではとても混みそうなので、来週以降に延期にします。ここでも食い意地Maxだなぁ・・・。
アメリカに住んではいるけれど、と思うことがたまにある。

そりゃ、好き好んで足掛け13年も住んでいるわけで、嫌いなわけではない。幸運にも永住権も(オットの仕事のおかげで)取れたし、住む気があればずっとここにいられる、訳ではあるのだけど。

しかし、本当にここでいいのか、合っているのか、それとももっと行くべきところがあるのか、あるいは日本に帰るべきなのか、というのはなかなか分からないことで・・・。

・・・なんでこんなことを思うかと言うと、好きなアーティスト、映画俳優、行って楽しかった(また行きたいと思う)旅行先、食べ物などなどが往々にしてアメリカの外にある、あるいはアメリカ以外からやってきたもの、なんだもの。

どうも、「わび・さび」を求めてしまったり、趣を感じるものに飛びつくと、歌でもお菓子でもデザインでも、それはほぼ間違いなく「イギリス発」「カナダ生まれ」「ヨーロッパのどこかのもの」など、Made in Americaじゃないことがほとんど。

ここ最近も、FMで流れる星の数ほどある曲のうち、「いいじゃん」と思った歌ふたつは、調べてみると北アイルランド出身のバンドおよびベルギー生まれオーストラリア育ちの人が書いていたり、そして海外の同僚を連れて行ったお気に入りの近所のレストランもトルコ系移民のひとがやっているお店だったり。それから、年に一回あるかないかの、なんともRacistなコメントに遭遇したりしてしまい、そんなこんなで、私は本当にアメリカが好きなんだろうか、これでいいのかなと思ってしまう。

行ってみたことと住んでみる体験はもちろん異なるものだけど、不思議なことに毎度カナダに行くたびに、「しっくりくるなぁ」と、思う場面が多いのだ。これは後で話をしてみると、オットも同じように思うらしい。都会でも田舎でもよそもの扱いされることもなく、そしてすっと馴染める感覚。アメリカのように「建前」と「あるべき姿」が堂々と先行していないからか・・・。

ちなみに、今年は、カナダの東の端っこか西の端っこに秋ごろ出没する可能性があります。多分両方は辛いので、どちらかをボスにゆずることになるでしょう。あとはアメリカ国内出張のみ、の予定。
一般的に言われる鉄子さんや空美さんたちには遠く及ばないけれど、乗り物全般は好きである。例えば西武線とか、都営地下鉄とか、ロシアの旅客機とか、一部守備範囲外のエリアがあるけれど、おおよそ、得意な分野である。

アメリカ時間の昨夜・今朝と日本のニュースを見れば「早めに帰宅」「電車の運行遅延・見合わせ」「国内線欠航」などなど、多くの人が困っていそうな痛い表現がオンパレードだったので、ちょっと気になって実家周辺を調べてみたところ・・・このローカル線がまた

な、なんと千葉県内で唯一、無傷電車だった模様。Twitterなどでは神とまつられているではないか。

思い出してみれば、学生時代までをすごした実家周辺で、電車が止まって足止めを食いそうになった(註:食いそうになっただけで、最終的には日付が変わる前に帰宅できた)のはたった一度。家庭教師バイトの日に大雪が降り、電車、バス、自動車の総てが止まってしまった夜が一度あっただけで、それ以外は首都圏の私鉄、JRが止まろうと、遅れようと、キュウリのように涼しい顔をして通常運行を続けるのが、我がなつかしの最強私鉄だったのだ。

(数年前、遅延でニュースになったときは、遅延自体が問題だったのではなく「車掌さんが乗務中にお腹を壊して、途中駅でトイレに行って遅れたのに、表向きは『車両故障』とウソを言ったから」だった。)

駅員さんがぶっきらぼうとか、駅のトイレが汚いとか(最近きれいになった)、昔は文句も多少あったけれど、あくまでも電車の本質的サービスは輸送。昨日も走り続けた電車のおかげで、沿線のみなさんは無事目的地へ行けたことでしょう。

というわけで、直線距離で15キロくらいのところをくねくねと走るこの電車 、なかなかやるのであります。
忘れたわけじゃないのだけれど、全然更新できていない今日この頃です。すみません。

ひとまず、韓国出張・旅行の箇条書きの感想。

・韓国・・・って大阪みたいなのかなぁ。

地下鉄に乗ったら、向かいのおばちゃんが「これ食べなさい」って娘にあめ玉くれるし、エレベータに乗り合わせた韓国人親子も「あの小さい子にもお菓子あげるのよ」と5歳くらいの子に言い聞かせ、(物欲しそうな顔をしている)娘にお菓子を分けてくれたり。

それから街中で泣いているうちの子を見ると、親を非難しているわけではなさそうなのだけど(視線が子供にいっていたので)「ナントカカントカヨ~」とおそらく「泣いてちゃだめでしょう!」というようなことを言ってくれる。少なくとも、東京のように白い目で見られることはなかったなぁ。

そして、食べ物屋さんでも子供に「食べさせろ」と言う感じで一品サービスしてくれたり、なんだか気にかけてくれていることがよく分かる場面が多くて、やさしいなぁ、と。

なんとなく、韓国って大阪みたいな感じの町なんだろうか、と想像してしまった(京都以西は長崎しか行ったことがないので、実物の大阪を知らない)。

・韓国は寒かった

アメリカで行きつけの美容院は韓国人美容師さんがいるところなので、事前情報として「ここも寒くなるけど、韓国も相当寒いよ、すごい寒い」と聞いてはいたけれど、寒かった。マイナス10℃とかザラだもの。

・ソウルは坂だらけ

サンフランシスコとシアトル足して倍にしたくらい坂をのぼりおりした気分。麻布の坂なんて目じゃないな、と思った。

・韓国の新幹線は狭かった、そして怒られた

今回は日帰りで韓国国内の「遠足ツアー」のような出張があったのだけど、KTX(韓国の新幹線)は日本に比べて狭かった。旧型車両だったせいもあるのかも。そして、ちょっと同僚と話が盛り上がりかけたら、巡回している乗務員(が複数います)がすっ飛んできて、韓国人スタッフに「おたくの連れはうるさい」と注意されてしまった。ごめんなさい、すみません。日本の電車より静かな車内が基準みたいです。

・日本語か英語か

ホテルでは、韓国語が出来ない私たち、英語で発すべきか日本語か迷った。でも職員のみなさん、どちらも同じくらいきれいに話すので、困ることはなかったけど。結局使ったのは英語が多めだったかな。

・みかんにイチゴ

ホテルでは朝食やラウンジでみかんが山積み。ありがたく頂いてビタミンC補給していました。梨もあったけど、適当なナイフがないので、手が出ず。お店や露天で売っている大きなパックのイチゴ、食べきれなそうなので、手が出なかったけどどれもおいしそうだったなぁ。