保育園いろいろ その① | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。


三姉妹を育てるおくすり開発ワーキングマザーのセイコです^ - ^


わが家はこれまで、3園のお世話になったことがありますが



いろいろと違いもあったので書いてみたいと思います



まずはわが家がお世話になったことのある園を紹介したいと思います。



①民間のこども園(A園)



こちらは長女&次女がお世話になった&なっている園で



三女も4月からお世話になる予定です。



もともと市立の保育園だったのが長女が入園する6年前くらいに



民営化が進められ、社会福祉法人が運営する



民間の保育園になりました。



この社会福祉法人は他にも保育園をいくつか運営しています。



その後、次女が入園した翌年くらいに



こども園になりました。



規模は園児が100名を超える園なので



保育園としては大規模な園です。



②認可外の病院内保育園(B園)



こちらは長女が半年通いました。



新しくできた病院の一階にあり、職員以外も利用できました。



運営は民間の保育園運営のノウハウのある会社で



長女がA園に転園する際に、社会福祉法人に



運営母体が変わりました。



この社会福祉法人は老人ホームなどを



運営しているところでした。




次女の時はまだ認可外の園でしたが




三女の頃には認可の民間保育園になっていて



病院内の保育園とは別となっていました。



この園は認可外の時は0歳~6歳でしたが



0歳~2歳児まで在園可能な園になっていました。



長女が利用していた時も、認可園になってからも



30名くらいの小規模園です。



③認可外の英語教室が運営する園(C園)



こちらは、三女が2ヶ月お世話になった園です。




長女の頃からあり、全国展開しています。



預かりは1歳からです。



こちらは月極め、一時保育併せて30名弱からいでした。



違いを感じたことは、分類すると以下3つのことです。



・持ち物


・行事


・日中の過ごし方



次回、それぞれの視点で書いてみたいと思います