家事代行をお願いしてわかったこと | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。

以前、私がスカイプコンサルを受けたアサギさんがこんな記事書かれてますが、皆さんはどうでしょうか?




私は三女の産後に初めて試してみました。
お姉ちゃんズがいるので里帰りはしたくなかったけど、次女の時かなりしんどかったのと復職した時も使えるならとお試ししました。

一ヶ月、だいたい週1で1回3時間、合計5回きてもらいました。料金は4万弱だから都心に比べるとまだまだ高いかな。

そして、気づいたこと。
①洗濯、掃除、片付けは嫌い
→なので、やって貰えるとありがたいけどそんなにわが家は綺麗好きな方ではないから今の家がもっと簡単に片付けできるようになったら外注しなくてもよいかも。
また、洗濯は保育園児がいると毎日必要なので外注する回数に悩むかなぁ(服などの枚数増やして2日くらいしなくてもよいようにしてましたが、トイレトレーニング中だとそうもいかない、、、。)
最近は長女(小1)に手伝いをしてもらうようにして、家事の手を育て中です。

②献立考えるのが1番嫌い
→献立はこの時は私が考えたのでストレスでした。なので献立含めて作り置きしてもらえると一番ありがたいです。

③料理は嫌いではない
→野菜の下処理がしてあったり、下ごしらえしたものが冷凍してあったり、献立が決まってたら作ること自体は苦じゃない(むしろ気分転換になる)。なので、この辺りのことをしてもらいに月に2,3回とかきて貰ってもよいかも。

買い物は買うものが決まってたら(=献立が決まってたら)誰がしても変わらないから外注に抵抗が少ないかなと思いましたが、献立考えるのがちょっとネックなわが家です。

また、自分にあったところがないか探したいなぁと思います。

あと、産後に頼んだのはとても楽でした。
産後は本当に家事はしなくてもよい状態にし、兄弟がいるなら日中の遊び相手や幼稚園や保育園の送り迎えは外注あるいは他の人にして貰えるようにした方がよいなぁと思いました。(我が家は夫と祖父母がしてくれました)
体力を使うことは産後は思っている以上に疲れます。
三女の時が1番快適で、私がイライラしてないとお姉ちゃんズも変わりなく過ごしてました^ ^