こんにちは
宝塚南口駅
足もみと靴の販売と足育と。
ご覧いただきありがとうございます
子どもからの愛情
私は子育てをして知ったことがたくさんあります。
中でも一番驚き知ったことがあります
親は無償の愛を我が子に注ぐのだと思っていましたが、
子どもを授かり、それは違っていました。
無償の愛はむしろ子どもからでした
私は娘に幸せになって欲しいです。
でもそれは辛い娘を見るのが、私が辛いのです。
それは無償と言えるのか?
一方娘は、
ひたすら私に愛情を注いでくれます
4歳ぐらいの時、私は必要以上に娘に怒りすぎたことがありました。
後悔した私は、
「どんなお母さんが好き?」と聞いてみました。
自身がいいお母さんとは程遠いと感じた私は、
この子が好きなお母さんを演じよう!と思ったのです恥💦
すると娘は、
「なんでそんなこと聞くの!
このお母さんだよ!!!」と
泣きながら抱き着いてきました
なんて大きな愛情をもらっていたんだ・・・
私は娘の愛情に甘えていることに気付きました。
ひたすら愛情を注いでくれる娘は
すでに親の人格を超えていたのです。
それから3年、私は成長したのか…?
その質問に「yes」とは言えませんが、
娘は確実に成長しています
子どもって神様に近い存在だそうです
娘はそろそろ7歳。
私には見えない子どもと遊んでいたり、
亡くなった父が見えていた娘も
だいぶ俗っぽくなってきましたが、
それが面白くもあります
子育ては親育て。
親は未熟でもいいのかもしれませんね
明日から試験勉強のため、ブログを少しお休みします。
まだまだ足のこと、お伝えしたことたくさんです
読んでいただいてありがとうございます
今日もみんな元気です
感謝しています
ありがとうございます
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