三国時代の人材開発や組織管理におけるモチベーション管理を考えてみる。
三国時代の臣下がモチベーションを高めるきっかけの多くは、君主に対する忠義や君主との考えに共感したことである。
そうして、命が尽きるまで、君主のために仕えるという意欲と、能力が発揮されることとなるのだ。
このことを考えると、企業内においては、社員に、このような「義」の考えを持たれるような、上司や社長の存在が社員の能力開発に大変重要なファクターであることがわかる。
逆に言えば、部下が、仕事ができないことや、会社の業績が悪い要因は、上司や社長自身にあるともいえるだろう。
組織のトップやリーダーが、組織に与える影響は、プラスにもマイナスにも大きく影響するということを忘れてはいけない。




