こんばんは


エリザベートのチケットにまつわる話を


写真はHPよりお借りしました

 

introduction

美しき愛と死の世界が再び幕を開ける・・・

 

1992年のオーストリアでの初演以来、ハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと黄泉の帝王“トート=死”の禁じられた愛を描いたストーリーは、20年以上に渡り世界中で演じられ、帝国劇場においても、2000年の初演以来観客を魅了し続けています。
2015年にはキャスト、舞台美術、衣裳を一新した新生『エリザベート』が開幕。美しさとエネルギーに満ち溢れたステージは熱狂的に迎えられ、大好評を博しました。
そして今回、2015年公演での熱いご要望にお応えして『エリザベート』が帰ってきます。
タイトルロール・エリザベートは、宝塚版オリジナルキャストでその比類なき華やかさで客席を魅了する花總まりと、2014年の宝塚花組公演で同役を演じた蘭乃はなが引き続き務めます。トート役も前回圧倒的な存在感を見せつけた2人のトート、城田優と井上芳雄が演じます。 また、狂言回しのルキーニ役は前回に引き続き山崎育三郎と、『十二夜』やミュージカル『100万回生きたねこ』での好演が光る成河が初登場いたします。皇帝フランツ役は田代万里生と佐藤隆紀の若手実力派が再び演じ、皇太后ゾフィー役には『レディ・ベス』『貴婦人の訪問』での歌声が絶賛された涼風真世が、前回から引き続き演じる香寿たつきに加わり、悲劇の皇太子ルドルフ役には古川雄大、京本大我が続投いたします。
2016年も『エリザベート』は更なる進化を続けてまいります。皆様どうぞご期待ください。 

 

・・・・ストーリー・・・・

19世紀末のウィーン。
若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、
自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。
一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、
その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。

自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。
姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。

ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、
自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めてゆく。
エリザベートが望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、
愛する皇太子ルドルフの死と、不幸の影がつきまとう。

そして、それらの不幸と共に彼女の前に現れるのが黄泉の帝王“トート=死”。
トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、
彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。
しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味することであることも、
エリザベートは知っていた。

滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの“運命の日”は迫っていた・・・。 

~HPより引用いたしました。~

 

エリザベートが大好きで、オーストリアにも行ってしまったくらい★

どうしてもどうしても行きたかったミュージカルなのでありますウインク



以前、エリザベートのチケットを取るのが大変だった話をしました

夜勤明けでチケットゲットしたんです


2週間前
一緒にいく予定の先輩が
家庭の事情でキャンセルになり


どうしたらいいかと…
もう一人一緒にいく予定の後輩に
誰かいくひとがいないか探してもらい
1週間しても候補者はいなくて・・・
平日の昼間、暇な人いないよな~って


で、
先週は友人にあたったり
Facebookで募集しましたが
見つからず…


今日、いよいよ身内か…と連絡しようと思ったときに


職場の後輩が
「私、行きます!」

喜んで行きたいといってくれました
ダンスを習っていて
いつもYOSAKOIにでたり
シティマラソンに出るような活発な後輩
ディズニーのミュージカルも欠かさず観てました爆  笑


宝塚が好きなスタッフもいるのですが、
11月に宝塚2回いくのでと
そちらが優先であせるあせる


ミュージカルを実際にやっていたスタッフは夜勤で・・・汗汗


そして一緒にいくことになったスタッフは
ディズニーのお土産交換をする仲間ドキドキ


代行販売も考えたのだけど


やっぱり見たい方に見てほしいから
チケットの嫁入り先ができて良かったわドキドキドキドキ


当日は職場の仲間と楽しんできます

 

 

ああ、シシに会える~ガーベラ


仕事大変でも頑張っちゃう!


フェアリーメアリー♪でした