おひさしぶりです。

あの日から・・・

 

もう2か月なんですね。

 

悲しかった心も落ち着き、

SHINeeの曲が徐々に聞けるようになり、

ようやく涙を流す時間も減っていた、

1月のはじめ、

中止になるかと思われた公演が開催と決まり、

 

久しぶりにオニュの姿を見られる喜びと、

どんな公演になるのか不安な気もちと、

どんな公演であっても涙が流れるだろうという悲しい思いと、

複雑な思いが絡み合うSHINee京セラドーム公演。

 

行ってきました。

 

2か月間、自分も落ち込んだけれど、

それ以上にSHINeeメンバーが心配でした。

セトリも写真もありませんが、

どんな公演であったか、

自分の記録として置いておきます。

(↓ネタばれありありです。注意。)

 

===

 

オープニング。

 

VCR

輝く海、太陽を背に帆掛け船が静かに横切る映像。

 

バラード曲の前奏が流れ、

歌声だけからの歌いだし冒頭。

歌いながら奈落からのせり上がりにて登場。

 

Colors of the seasonという曲だそうです。

おごそかな雰囲気の静かなバラード。

歌がうまい彼らによくマッチする素敵なバラード。

 

ジョンヒョンの録音音声は使われず、

メンバーがジョンヒョンパートを歌っていました。

 

心をつつむような曲調だけでも落涙です。

感動的に幕開け。

 

その後、

日本活動での彼らの舞台を支えてきた、

過去の舞台の演出と思われる、

数々の美しいライティングと、

前奏曲アレンジMIXのメドレーで、

彼らの歴史を再現。

幻想的な雰囲気。

 

そして、

4人でこんなふうにやっていくんだよという、

決意のようなものを感じるセクションが始まりました。

盛り上がるEverybodyを含めて、

何曲かジョンヒョンのパートをメンバーが歌唱。

 

まず自分の最初の号泣ポイント、

Everybody。
 

この曲は5人という人数が必要な振付で、

撮影などで欠席とか、

この前のオニュのようにだれか欠けるときは、

ダンサーさんを入れて成立させてきた曲。

それを4人で踊れるようにアレンジして披露。

 

フォーメーションでセンターにいるはずのジョンがいない。

自分の中でここはジョンがセンターだったなって、

思える箇所があって、そこでショックを感じる。

 

ジョンの歌唱パート、

ジョンの鋭い歌唱法ふうに、器用なキー君が歌う。

ロングシャウト部分もテミンが声を張る。

二人ともよくがんばったな、、、と涙。

 

曲の真ん中の間奏での振付。

ミノがジョンヒョンにねじをまく振付、

空に向かってねじをまいていたらしい。

見逃していて教えてもらう。東京で確認しよう。

 

MCは少なめ。

簡単に。

でも「次は5人で歌う」という紹介から、

大泣きセクションが始まる。

メンバー着替えで退場。

 

End Of A Day

ジョンの録音音声が会場に響いて、悲鳴。

 

ジョンのソロ曲、

”수고했어요.정말 고생했어요.”

(お疲れさまでした。苦労なさいました。)

という歌詞の入ったヒーリング曲にのせて、

スタッフが書いたと思われる、

ジョンやメンバーに対する思いや、

追悼メッセージが、

ジョンの笑顔などの写真と共に、

モニターに映し出され、号泣せずにはいられない。

ただただ涙。

 

メンバー登場。

何曲かジョンの音声が使われる曲が始まる。

 

ジョンの写真が映し出され、

ジョンの音声中にスポットがあたる円形ステージを、

4人で囲んで見守る。

 

Diamond sky。

昨年のツアー、FIVEからの映像。

 

ジョンヒョンだけでなく、

楽しそうにはしゃぎながら歌う、

メンバーたちの映像もモニターに映し出され、

硬直した表情で歌わなければいけないメンバーの、

現実との対比が悲しい。

 

このセクションはジョンのその素晴らしい歌唱力が、

発揮される曲をわざと選曲していたのか、

ジョンの才能と存在感を認めざるを得ず、

改めてその歌唱力、努力を尊敬するしかない。

 

ジョンヒョンの歌唱力が、

どんなにSHINeeの曲の柱であったか。

 

たったの数小節であっても、

宝石のように光る部分を任されていて、

それにきちんと答えて、光らせていたんだと。

 

 

そして、またジョンのパートをメンバーが歌うステージ。

Sherlock。

4人で踊る。

5人だとステージから落ちないかと窮屈そうだった振付も、

4人だと少々間があいて寂しいステージ上。

 

そこまで振りのアレンジはされていないが、

曲途中で一番前にくるはずのローテーション、

2番目にいたオニュが先頭。

 

楽しい曲も続き、

トロッコに乗って笑顔で会場を回ったり、

ボール投げたり、

ミノとテミンは気球に乗って、

おちゃらける場面もあり。

 

近くで見えるメンバーにファンもみんな楽しそう。

 

クライマックスは、

続けて何曲かかっこいい曲。

本編最後は

Lucifer。

 

ところが初日Lucifer終わって、

本編終わりって気づかなくて、

会場一瞬シーーーンという間が。

 

しかし同行者の

「照明でロゴが映し出されてるから、終わりだね。」

っていう言葉に、あーーーそうなんだって。

 

それくらいあっという間に本編が終わりました。

 

アンコール登場。


順番が記憶不鮮明だが、

どこかで入ったアンコールでのMC。

オニュ。

「いつもそうだったように、みなさんがSHINeeのステージを完成させてくれました。みなさんと僕たちは思っていることが同じで共感できたと思います。これからも皆さんの幸せのために祈ります。」

短めコメント。オニュらしい。

 

テミン。

ファン、スタッフへの感謝のあと、

「家族のようだったジョンヒョンさん、これからもジョンヒョンさんを大切に思い、絆が固くなったシャイニーとして、テミンとしてがんばります。」

絆っていう日本語を使ってました。

いつものおちゃらけたテミンでなく、

真顔のテミンが切なかった。

 

ミノ。

けっこう長く日本語しゃべってました。

「実は不安で怖かったです。これからもいつも5人でステージに立っているという気持ちで臨みます。ジョンヒョンさんを忘れないと約束してください。皆さんは僕の希望です。その希望が消えないようにこれからもがんばります。」

臨むっていう日本語を使ってました。

こちらこそ、私の希望はあなたたちです。

どうか消えないでください。

 

キー。

長くて書けませんが、「そうですね・・・」から始まるいつものキー君らしい聡明なコメント。

「これからのシャイニーが想像できるステージだったと思います。

これからもいただいた愛を絶対お返ししたいので、どうか応援してください。」

途中で言葉がつまり涙する場面も。

 

そしてジョンの声も入っていた、

かっこいい新曲披露。

スタイリッシュなかっこいい曲。

いつの間にか録音されてたのね。

 

アンコールでのオニュの靴が、

すごい蛍光の黄色で、燦然と光ってた。

不思議な靴。近くで見たい。

暗転で歩くと足が動くのがわかり、

かわいくて会場クスクス。

 

デビュー曲Replayを踊らずに4人で歌う。

メンバーはやっぱり涙。

思い出が多すぎる曲だったことでしょう。

超絶号泣ポイント。

 

エンディング挨拶。手をつないでおじぎ。

メインステージ真ん中で、

ゆっくり移動しながら手を振りながら。

下手→上手。

 

親指の挨拶は封印したのかな?

あれは5人での挨拶だからかな?

 

退場。

 

演出照明消えず、Replayの前奏。

それに合わせて、掛け声であるSHINeeコール。

 

再アンコール。

 

舞台上、5本のマイクスタンド。

それぞれにスポットがあたっていて、

そこへメンバー登場。

真ん中に赤いバラの刺さったマイクスタンド。

メンバーはおそろいの白いスーツ、

胸に赤いバラをさして登場。

 

新曲のバラード曲。

ジョンの音声も入っている。

「いつも一緒だよ」っていう、

今の状況には厳しい歌詞。

優しいジョンの歌声とバラードにやっぱり号泣。

 

ジョンのパートで、

上からのスポットが空いている真ん中の立ち位置にあたり、

ミノがそれを見守る姿も。

 

曲終わりに胸にさしたバラを各自のマイクスタンドに刺す。

静かにメインステージ後方へはけるメンバー。

 

後で知ったのですが、

キー君は最後泣いて、ミノに肩を抱かれて・・・

テミンもオニュに手をひっぱられてはけていったそうです。

・・・切ない。

 

 

 

感想。

よくがんばったなって本当に思います。

開催決定が準備のギリギリのリミットであったと思われ、

短期間で歌の練習もしただろうし、

企画、演出、衣装、照明、あらゆることを、

超絶スピードで決めなければならなかったと想像でき、

よく準備したなと感動しました。

 

そして、

ジョンヒョンのことをここまで前面に押し出して、

しっかり泣かせてもらい、

困難から逃げず、必死で乗り越えようとする姿に、

なんというグループなんだと、

あらためて大好きになりました。

 

メンバー悲痛な表情と流れる涙に、

会場みんなで一緒に泣き、

たぶん関係者ぜんぶスタッフも泣いて、

 

SHINeeを続けるなら、

いつかは、こんなふうに、

こんなけじめのステージを放って、

乗り越えなければいけなかったのでしょう。

メンバーも、ファンも。みんな。

 

今の時点で、

いわゆる「楽しい」ステージができるはずもなく、

ただ、

今できる精一杯の温かい、

SHINeeらしい魅力とパフォーマンスで、

心のこもった、

素晴らしいステージを見せてもらいました。

 

 

「SHINeeは5人。

そしてこんなふうに4人でやってくよ。」

っていう強いメッセージをもらいました。

 

ダンスもすごく力強くて、

いつも一生懸命だけど、

さらに頑張っている気がした。

 

歌はジョンの穴を埋めるために、

それぞれそうとう練習されていたように思えた。

キー君とテミンがジョンのパートを主に歌ってた気がするけど、

時々ジョンの声かと思える時があって、

どきっとした。

 

オニュ、戻ってきてくれてありがとう。

また大好きな笑顔も見れて、美しい歌声が聴けて、

コンディションもよさそうで、顔もふっくらして、

安心したよ。

 

テミン、いちばん表情が硬かったけど、

ショックを受けていそうだったけど、

大丈夫かな?

でも会場を回るときは、

おちゃらけて、笑顔で、いつものテミンだったね。

 

ミノ、歌がすごくうまくなってて、

あいかわらず素敵で、熱くて、キラキラしてて、

長い日本語のメント、がんばったね。

 

キー君、すごくかっこよかったーーー。

あんなにかっこいいキー君を初めて感じた。

失礼かな?

かっこよかった。本当に。

 

ジョンへ、

あなたの歌声が懐かしくてしかたがないよ。

ダンス曲であなたの動きを想像できてしまう箇所では、

面影が浮かび上がり、

涙があふれたよ。

そのあふれる才能が惜しまれ、悔しくてしかたがないよ。

美しい歌声をありがとう。

ぜったいにあなたを忘れることはないでしょう。

 

 

本当に本当に

お疲れ様。

また東京で。