今日はちょっぴりスピリチュアルなテーマ…「縁切り」についてお話します。
実は私、毎年8月になると“人間関係の棚卸し”をしてるんです。
なぜ8月かというと、お盆の時期って“見えない世界”との境目がゆるくなるタイミング。
つまり、自分に必要な縁と、もう手放すべき縁がクリアに見えてくるんですよね。
というわけで、今日は私が8月に実際に縁を切った人たちと、その理由を、リアルな体験談としてご紹介します。
「これ私のこと…?」と思った人、そろそろお別れの時かも?👋
① 「ずっとマウントを取ってくるママ友」
🌀一言理由:会うたびに自己肯定感が削られるから。
子どもの習い事つながりで知り合ったAさん。
会うたび「え、まだそこ行かせてるの?うちはもう〇〇だよ〜(笑)」の連発。
最初は笑って流してたけど、ある日気づいたんです。
この人に会ったあと、私はいつも自信をなくしてる。
思い切って距離を置いたら、心が軽くなったし、他のママ友との関係もスムーズに。
自己肯定感は、自分を幸せにする基盤。奪ってくる人とは縁を切って正解◎
② 「連絡するときだけ頼ってくる元カレ」
🌀一言理由:感情のゴミ箱じゃない。
別れて3年。なのに、仕事やメンタルがやばくなると急にLINEしてくる元カレ。
「今ちょっと話聞いてくれない?」のたびに、私は時間を取って励ましてた。
でも…そのあと、何もなかったように既読スルー。
ある日ふと、「あ、私ってただの都合のいい“心のヘルパー”だ」って気づいた。
8月の満月の夜、LINEをブロック&連絡先削除。
浄化完了🌕✨
③ 「“愚痴”でつながっていた同僚」
🌀一言理由:愚痴は共鳴して、現実になる。
毎日のようにLINEで「うちの上司がさ〜」って始まる同僚Bさん。
私も最初はノってたし、ストレス解消になってた。
でも、気づけばその人の“愚痴の周波数”に自分も引っ張られてる感覚…。
ネガティブって、感染する。
ふと、愚痴をやめてみたら、彼女からの連絡も自然と減っていった。
今では朝の通勤も、ちょっと楽しくなってる🌈
④ 「“自分だけが正しい”系の友人」
🌀一言理由:対等な関係じゃない。
学生時代からの付き合いだったCちゃん。
でも最近、「それって普通こうするでしょ?」とか「間違ってると思うよ」と、“私の選択”を否定する発言が目立つように。
最初はアドバイスと思って受け取ってたけど、ある日ハッとした。
この人、私の人生に指図してきてるだけじゃん。
自分の人生のハンドルは、自分で握りたい。
8月のある日、自然と誘いを断り、そのまま疎遠に。
⑤ 「“タイミングが合わない”を繰り返す人」
🌀一言理由:ご縁が薄くなっているサイン。
誘ってもドタキャン、約束しても直前に音信不通。
たまに会えても、どこか会話がかみ合わない…。
そんな“噛み合わない友達”との関係、なんとなくズルズル続けてた。
でも今年の8月、「これは宇宙が“もうやめときな”って言ってるんだな」って感じたんです。
縁がある人とは、自然とタイミングも合う。
噛み合わないなら、それは自然な離れ時。
🧼【まとめ】「縁切り」は悪じゃない。むしろ、愛。
縁を切るって、冷たく感じるかもしれないけど…
**本当に大切なのは“自分の心を守ること”**なんです。
8月は、エネルギー的に“浄化”のチャンス。
もし、今の人間関係で「なんか疲れるな…」と感じる人がいたら、それは心のサインかも。
新しい幸運は、スペースが空いてるところにしか入ってこない。
だから、勇気を出して、そっと手放してみてください🌿
